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immorality ~哀戦士編~
第3章 社内一の美女 ~新人研修~
松島小雪による、陰核責めは3分にも及んでいた。
ストップウォッチを見つめる秘書から、松島小雪に声が掛かる
「小雪さん!そこまでです」
松島小雪の指が止まった
「はあぁ...はあぁぁ...」
激しい息遣いの江梨花
”やだ、もう少しで、イクとこだったわ...”
絶頂寸前で、松島小雪の指が止まり、江梨花は安堵した。
...
息を整える江梨花の目に、松島小雪の姿が映る
「なっ!何してるのっ!」
驚きの声を上げる江梨花
天井に向け、V字に開かれた脚の付け根に、松島小雪の頭が見えたのだ。
...
松島小雪は、江梨花の秘部に顔を近づけていた
江梨花の、濡れ開いた花弁から、溢れ出た淫汁を見つめる松島小雪
「ふふっ、こんなに濡らしちゃって...いやらしい子ね」
「なっ.....」
松島小雪の言葉に、返す言葉が見つからない江梨花
さらに、松島小雪が鼻を近づけて、匂いを嗅ぎ始める
♪クンッ..クンッ...
「いやだ!やめてっ」
恥ずかしさに、声を上げる江梨花だが、さっきまでの元気はなかった。
ストップウォッチを見つめる秘書から、松島小雪に声が掛かる
「小雪さん!そこまでです」
松島小雪の指が止まった
「はあぁ...はあぁぁ...」
激しい息遣いの江梨花
”やだ、もう少しで、イクとこだったわ...”
絶頂寸前で、松島小雪の指が止まり、江梨花は安堵した。
...
息を整える江梨花の目に、松島小雪の姿が映る
「なっ!何してるのっ!」
驚きの声を上げる江梨花
天井に向け、V字に開かれた脚の付け根に、松島小雪の頭が見えたのだ。
...
松島小雪は、江梨花の秘部に顔を近づけていた
江梨花の、濡れ開いた花弁から、溢れ出た淫汁を見つめる松島小雪
「ふふっ、こんなに濡らしちゃって...いやらしい子ね」
「なっ.....」
松島小雪の言葉に、返す言葉が見つからない江梨花
さらに、松島小雪が鼻を近づけて、匂いを嗅ぎ始める
♪クンッ..クンッ...
「いやだ!やめてっ」
恥ずかしさに、声を上げる江梨花だが、さっきまでの元気はなかった。