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immorality ~哀戦士編~
第3章 社内一の美女 ~新人研修~
2本の指によるピストン運動は、3分で終わった。
冷静さを失い、激しい息遣いの江梨花
「はあぁぁ...はぁぁ...」
すでに抵抗する気力はなく、両脚は男達の手から離されていた。
...
放心状態の江梨花に、声が掛かる
「さあ、これで最後よ」
”えっ!最後...”
すぐに、膣内に何かが挿入されるのを感じる
「あっ..あぁぁんっ...」
悦びの声を上げる江梨花
膣内でなにやら、伸縮する感覚に見舞われながらも、江梨花はじっとする
意識が朦朧とする中、微かに松島小雪の声が聞こえた
「締め付けてみて」
江梨花は言われるがまま、膣を締め付けた
すると、秘書達の話し声が聞こえる
「あら、凄い数値よ」
「ホントだ!小雪さんより高いじゃないですか」
「これじゃ、安部弘也も虜になるわけだわ」
”えっ!”
安部弘也という言葉に、江梨花は反応した。
冷静さを失い、激しい息遣いの江梨花
「はあぁぁ...はぁぁ...」
すでに抵抗する気力はなく、両脚は男達の手から離されていた。
...
放心状態の江梨花に、声が掛かる
「さあ、これで最後よ」
”えっ!最後...”
すぐに、膣内に何かが挿入されるのを感じる
「あっ..あぁぁんっ...」
悦びの声を上げる江梨花
膣内でなにやら、伸縮する感覚に見舞われながらも、江梨花はじっとする
意識が朦朧とする中、微かに松島小雪の声が聞こえた
「締め付けてみて」
江梨花は言われるがまま、膣を締め付けた
すると、秘書達の話し声が聞こえる
「あら、凄い数値よ」
「ホントだ!小雪さんより高いじゃないですか」
「これじゃ、安部弘也も虜になるわけだわ」
”えっ!”
安部弘也という言葉に、江梨花は反応した。