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immorality ~哀戦士編~
第3章 社内一の美女 ~新人研修~
江梨花は、恍惚の表情を浮かべていた。

突然、秘書3人の愛撫が止まる
「はぁっ...はぁぁ...はぁぁ...」
激しい息遣いの江梨花
その江梨花に近寄る、松島小雪
「ふふっ、そろそろ...入れてあげなきゃ、可愛そうね」
松島小雪の手には、黒光りするバイブが握られていた
「えっ!!!」
バイブを見た江梨花は、驚きの表情を浮かべる
しかし、激しく欲情した肉体は、その黒光りする物を欲していた。
...
そのバイブを、いやらしく舐め上げる、松島小雪
「欲しいんでしょ?」
「いやっ...」
首を振る江梨花
「嘘はだめよ、さっき言ったでしょ」
「.....」
黙ったまま、小さく首を振る江梨花だが
その目は物欲しそうに、バイブを見詰めていた。
...
妖しい笑みを浮かべる、松島小雪
「ふふっ、正直に言いなさい。欲しいんでしょ?」
江梨花の内ももに、バイブを這わす
「やんっ!!」
ゆっくりとバイブが、濡れ光る花弁に近づいていく
「ぃやっ!...あっ...ぁぁぁぁっ!...」
ゾクゾクする快感に、体を震わす江梨花
バイブが花弁に触れ、大きな声が上げる
「あっ!!...あぁぁぁっ...」
そして、バイブが花弁を撫で上げる
「あんっ...あぁぁぁっ!...」
陰核にバイブが触れ、弓のように体を反らす江梨花
「さあ、入れるわよ」
「はぁっ...いやっ!!...」
江梨花は首を振りながらも、期待に胸を膨らませていた。
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