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immorality ~哀戦士編~
第3章 社内一の美女 ~新人研修~
そして...
ついにバイブが、江梨花の花弁に挿し込まれる。
♪ヌチュッ
「あっ!!...ぁぁぁぁぁ.....」
2週間振りの挿入感に、深い吐息を漏らす江梨花
バイブは、亀頭部分まで呑み込まれ.....止まった。
...
先端のみ挿入され、動かないバイブ
「えっ...」
深い挿入を想像していた江梨花は、下半身に立つ松島小雪を見る
松島小雪は、江梨花の顔を見ながら、口角を上げた
「ふふっ...どうしたの?もっと入れて欲しいの?」
「いやっ...」
首を横に振る江梨花
「あらそう...残念ね。じゃー抜いちゃおうかしら」
ゆっくりとバイブを引き始める、松島小雪
「えっ...いやっ!!!」
更なる、快感を求める江梨花は、バイブが抜かれるのを拒む
「あら、どうしたいの?」
「いや、あの...」
「正直に言いなさい。どうして欲しいの?」
「それは...あのっ.....入れて..欲しいです...」
ついに江梨花は、自らバイブの挿入を求めた。
...
江梨花の告白を聞き、松島小雪の顔がほころぶ
「ふふっ...初めから、そう言えばいいのに...」
松島小雪は、抜きかけたバイブを、ゆっくりと押し進める
「あっ!...あああぁぁぁっ...」
膣壁を刺激する快感に、大きく喘ぐ江梨花
「どう、気持ちいい?」
「あぁぁ..気持ち..いいっ...ああぁぁぁ...」
「ふふっ...喜んで貰えて、私も嬉しいわ」
笑みを浮かべる松島小雪が、バイブのスイッチを入れた
痺れるような快感が、膣奥から全身に巡る
「やっ!...あぁぁぁぁぁっ...」
背中を反らし、嬌声をあげる江梨花
押し寄せる快楽の波に、呑み込まれていく
「あっ..あぁぁ...きもちっ..いいぃぃ...あぁぁぁぁ...」
江梨花は恥も外聞も捨て、大声を上げて絶頂に向かって行く...
こうして、社内一の美女と呼ばれる女は、2週間の新人研修を終えた。
~ 第三章 終 ~
ついにバイブが、江梨花の花弁に挿し込まれる。
♪ヌチュッ
「あっ!!...ぁぁぁぁぁ.....」
2週間振りの挿入感に、深い吐息を漏らす江梨花
バイブは、亀頭部分まで呑み込まれ.....止まった。
...
先端のみ挿入され、動かないバイブ
「えっ...」
深い挿入を想像していた江梨花は、下半身に立つ松島小雪を見る
松島小雪は、江梨花の顔を見ながら、口角を上げた
「ふふっ...どうしたの?もっと入れて欲しいの?」
「いやっ...」
首を横に振る江梨花
「あらそう...残念ね。じゃー抜いちゃおうかしら」
ゆっくりとバイブを引き始める、松島小雪
「えっ...いやっ!!!」
更なる、快感を求める江梨花は、バイブが抜かれるのを拒む
「あら、どうしたいの?」
「いや、あの...」
「正直に言いなさい。どうして欲しいの?」
「それは...あのっ.....入れて..欲しいです...」
ついに江梨花は、自らバイブの挿入を求めた。
...
江梨花の告白を聞き、松島小雪の顔がほころぶ
「ふふっ...初めから、そう言えばいいのに...」
松島小雪は、抜きかけたバイブを、ゆっくりと押し進める
「あっ!...あああぁぁぁっ...」
膣壁を刺激する快感に、大きく喘ぐ江梨花
「どう、気持ちいい?」
「あぁぁ..気持ち..いいっ...ああぁぁぁ...」
「ふふっ...喜んで貰えて、私も嬉しいわ」
笑みを浮かべる松島小雪が、バイブのスイッチを入れた
痺れるような快感が、膣奥から全身に巡る
「やっ!...あぁぁぁぁぁっ...」
背中を反らし、嬌声をあげる江梨花
押し寄せる快楽の波に、呑み込まれていく
「あっ..あぁぁ...きもちっ..いいぃぃ...あぁぁぁぁ...」
江梨花は恥も外聞も捨て、大声を上げて絶頂に向かって行く...
こうして、社内一の美女と呼ばれる女は、2週間の新人研修を終えた。
~ 第三章 終 ~