パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 妻の背徳行為　～驚天動地～

涼子に腕を掴まれながらも、小木曽の手はショーツの中で動き始める。

恥丘に生い茂る陰毛は、汗と溢れ出た愛液で激しく濡れていた
「おぉぉ凄いっ、これは大洪水だ！お毛毛までぐっちょりですよ」
「ああ、いやっ…」
「くふふっ..いやらしい奥さんですね」
小木曽は手淫に加え、言葉で涼子に羞恥を与えていく
「いやっ…お願いです！やめてっ」
涼子は羞恥に耐え切れず、小木曽の腕を掴んだ両手に力を入れた。
...
すると小木曽は、左手で涼子の体を抱き寄せた
そして、耳元で囁く
「まさか、部長補佐を放棄するんですか？」
「えっ…それは...」
小木曽の腕を掴む涼子の両手から、力が抜けていく
そして、その腕を離す涼子
「くふふっ..それでいいんです」
するとショーツから、小木曽の右手が抜かれた。

安堵する涼子だが、小木曽は愛液で濡れた指を、涼子の目の前に差し出す
「見て下さい..これ」
「いやっ…」
恥ずかしそうに、目を背ける涼子
「くふふっ..奥さん、溜ってるんでしょ？」
「そんなこと…」
「でわ、脚を開きましょうか」
「えっ！」
「部長復帰への第一歩です。さあ、早くっ！」
小木曽の強い口調で、必死に閉じていた、涼子の膝が離れた。

そして涼子は、ゆっくりと脚を開いていくのだった。