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第4章 妻の背徳行為　～驚天動地～

あまりのショックに、茫然自失の安部。

そんな安部をよそに、小木曽のセクハラ行為は、過激さを増して行く
内ももを擦る小木曽の右手が、スカートの奥へと向かう
「あぁんっ！…いやっ...」
ゾクゾクとする感覚に、思わず恥ずかしい声を上げる涼子
「くふふっ…気持ちいいんですか？」
涼子の顔を見ながら、内ももを擦る小木曽
「あぁぁ…いやっ！やめてっ」
顔を両手で隠し、首を小さく横に振る涼子
しかし小木曽の手は、更に奥へと進んでいく。
...
そして、濡れたショーツに到着する
「あらっ？奥さん、濡れてますよ。特にココが...」
「あんっ」
涼子の体が、ピクリと反応する
すると小木曽の指が、ショーツの中心を動き回る
「あぁっ…やめてっ！…あぁぁぁっ...」
ショーツ越しに秘部を弄られ、声を上げて体を震わす涼子
その涼子の反応を見て、小木曽の顔がニヤける
「どれ、パンツの中はどうなってるのかな？」
その言葉で、顔を隠していた、涼子の両手が離れた
「いやっ…お願いです。もうこれ以上は...」
涼子は小木曽の右手を掴み、涙目で懇願した。

しかし涼子の願いは、叶うはずもなかった
小木曽の右手は躊躇することなく、ショーツの中に潜り込んでいくのだった。