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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~
涼子の体は、腰に廻った小木曽の左手により、抱き寄せられていた。

そして、ショーツの中に入った小木曽の右手は、恥丘に生い茂る陰毛を掻き分けて、ゆっくりと秘部へと進んでいく
涼子は目を閉じて、それに耐えるしかなかった。
...
すぐに小木曽の右手は、花弁に辿り着いた
大きく脚が開かれた事と、溢れ出る愛液により花開いた涼子の花弁は、小木曽の中指を、すんなりと招き入れる
「んっ…んんっ...」
目を閉じたまま、必至に声を押し殺す涼子
その涼子の様子を、ニヤケ顔で見つめる小木曽
やがて小木曽の中指が、何かを探す様に動き出した
「んっ…ぁんっ...」
思わず洩れる、甘い吐息。
...
やがて小木曽の指が、探し物を捉える
「あんっ…」
快感を知らせるように、涼子の体がピクリと跳ねた
その姿を見た小木曽は、執拗に陰核を弄り始める
「いやっ…あっ…あぁぁっ...」
固く閉じた唇が開き、艶めいた声を上げる涼子
押し寄せる快楽の波が、涼子を呑み込んでいく
「くふふふふっ...」
それを楽しむように、小木曽は陰核を責め続けた
「あんっ…だめっ…ぁっ…あぁぁぁぁっ...」
理性を忘れ、喘ぎ声を上げてしまう涼子
しかし涼子の手は、スカートの裾を掴んだままであった。
...
悶える度に、涼子自らの手で、ズリ上がっていくタイトスカート
やがてスカートは、腰まで捲れ上がり、ただの布と化していた
当然ショーツは、丸見え状態。

それでも涼子は、その腰布を掴んだままで、陰核責めに耐えるのだった。
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