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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~
快楽の渦の中で、涼子はこの状況を考えていた。
ここは、いつ誰がやって来てもおかしくない、繁華街近くの公園
そんな公共の場で、夫以外の男に、体を弄ばれる背徳感
この非現実的な状況にあって、涼子は激しく欲情していた。
...
大股を開き、パンツ丸出しで喘ぐ涼子
「お願い…あっ…だめっ…あぁんっ...」
「奥さん、とてもいい表情ですよ」
額に汗を浮かべ、身悶える涼子に、小木曽も興奮していた
「いやっ!…あぁ…やめっ…あぁぁぁ...」
堪らず涼子は、小木曽の右腕にしがみついた。
...
一瞬、陰核責めが止まる
しかし小木曽は、涼子の絶頂が近いと悟り、次の攻撃に出た
2本の指を、花弁の中へと押し進めて行く小木曽
「あっ!…だめですっ!!!」
朦朧としながらも、首を横に振る涼子
それは人妻としての、精一杯の強がりだった。
...
そして2本の指は、飲み込まれるように、膣内へと挿入された
「あっ…はぁぁぁん...」
天を見上げる涼子の唇から、悦びを伝える声が洩れる
さらに膣壁が、小木曽の指を締め付けてきた
「くふふっ...」
不気味に笑う小木曽
そして2本の指が、ゆっくりとピストン運動を始める
♪くちゅっ…くちゃっ…くちゅっ…
「あんっ…あっ…あぁぁ…」
指の出し入れに合わせ、涼子の熱い吐息が洩れる。
公園内に囁くように流れる、卑猥な音と、妻の喘ぎ声
安部は茫然と夜空を見上げ、じっとその音に聞き入っていた。
ここは、いつ誰がやって来てもおかしくない、繁華街近くの公園
そんな公共の場で、夫以外の男に、体を弄ばれる背徳感
この非現実的な状況にあって、涼子は激しく欲情していた。
...
大股を開き、パンツ丸出しで喘ぐ涼子
「お願い…あっ…だめっ…あぁんっ...」
「奥さん、とてもいい表情ですよ」
額に汗を浮かべ、身悶える涼子に、小木曽も興奮していた
「いやっ!…あぁ…やめっ…あぁぁぁ...」
堪らず涼子は、小木曽の右腕にしがみついた。
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一瞬、陰核責めが止まる
しかし小木曽は、涼子の絶頂が近いと悟り、次の攻撃に出た
2本の指を、花弁の中へと押し進めて行く小木曽
「あっ!…だめですっ!!!」
朦朧としながらも、首を横に振る涼子
それは人妻としての、精一杯の強がりだった。
...
そして2本の指は、飲み込まれるように、膣内へと挿入された
「あっ…はぁぁぁん...」
天を見上げる涼子の唇から、悦びを伝える声が洩れる
さらに膣壁が、小木曽の指を締め付けてきた
「くふふっ...」
不気味に笑う小木曽
そして2本の指が、ゆっくりとピストン運動を始める
♪くちゅっ…くちゃっ…くちゅっ…
「あんっ…あっ…あぁぁ…」
指の出し入れに合わせ、涼子の熱い吐息が洩れる。
公園内に囁くように流れる、卑猥な音と、妻の喘ぎ声
安部は茫然と夜空を見上げ、じっとその音に聞き入っていた。