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第4章 妻の背徳行為　～驚天動地～

涼子の絶頂は、すぐそこまで迫っていた。

小木曽は、涼子の様子を見ながら、膣内を探り始める
そしてすぐに、その部分を探り当てた
「あぁあああっ！！」
背中を反らし、空を見上げる涼子
その目は虚ろで、唇は半開きのままだった。
...
小木曽はニヤリと笑い、涼子を一度、絶頂へと導く事にした
再びGスポットを、掻き出すように責める小木曽
尿意に似た感覚が、涼子を襲う
「あっ…漏れそう…あぁぁ…」
我を忘れて、大きな声を上げる涼子
いつの間にか涼子は、更に脚を広げ、自ら腰を突出していた
それはまるで早くイかせてと、ねだってる様に見えた
それに答えるように小木曽の指は、更に激しいピストン運動を始める
♪ｸﾁｬ…ｸﾁｭ…ｸﾁｬ…ｸﾁｭ…
「あぁっ…いやっ…ああぁぁ…」
公園に響き渡る、湿った淫靡な音と、涼子の喘ぎ声
すぐに、その瞬間が訪れる
小木曽の腕を力一杯に握り、弓のように背中を反らす涼子
「あんっ…あぁぁっ…あああぁぁぁぁぁぁ.....」
涼子は、あっけなく絶頂を迎えてしまった。

その瞬間、公園にやって来た、若いカップルがいた
その二人は、涼子の嬌声を聞き、そそくさとその場を去って行った。