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淫欲の果てに。人妻・怜香32歳の記録
第12章 雌の身体
私はただの使い捨ての雌かもしれず、いつか手綱が外れるときがくるのかもしれない。それでも、何度でも拾い上げてほしい。そう信じてやまない無能で貪欲な雌は、楽観的思考に終始する。
一度従った主に何度でも拾い上げてもらえることを、汚れた身体と裏腹の純粋な気持ちで、信じ込んでいる。
乳房を嬲られ、淫らな蜜が溢れる。
にこりともしない瞳で、奥深くを穿ち、快楽を送り込まれる。膣液を漏らしながら、全身が涙を流す。
しばらく、あの部屋には行っていない。
また、あの青黒く照らされた簡素な室内で、罰を与えられたい。
大勢に犯され、反応する私の身体に、罰を。更なる辱めを。
2人きりの青黒い密室で。
一度従った主に何度でも拾い上げてもらえることを、汚れた身体と裏腹の純粋な気持ちで、信じ込んでいる。
乳房を嬲られ、淫らな蜜が溢れる。
にこりともしない瞳で、奥深くを穿ち、快楽を送り込まれる。膣液を漏らしながら、全身が涙を流す。
しばらく、あの部屋には行っていない。
また、あの青黒く照らされた簡素な室内で、罰を与えられたい。
大勢に犯され、反応する私の身体に、罰を。更なる辱めを。
2人きりの青黒い密室で。