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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
達也達がソファーに座って待っていると静が入って来た2人は静を浴室へと連れて行き達也が静を洗い徹は素早く洗い達也と静を残して部屋に戻る…2人が出て来ると静をベットに上げて

達也「静…今日はまず徹にフェラで最初からイカせてもらうから…初めてくれる?」

徹がベットに裸で寝て脚を広げたままで待っていた脚の間に入ってまだ硬さのそれを手に取る…

達也「いい?竿の根元からカリまでを舌全体でゆっくり舐めて…そうそれを左右と正面に舌を這わせて…」

達也がベットの横から指示を出しながら手で袋も軽く揉む、袋を含んで優しく両方の玉を吸い舐める…竿に唇で挟んで舌を這わせながらハーモニカを吹くようになど…亀頭以外の部分を丁寧に教えて…

達也「今のをランダムにしばらくして徹の顔見て反応を確かめながら…」

静は凄い恥ずかしいが言われた通りに徹を見て反応を確かめながらそれをランダムに繰り返した…

達也「うん…いい感じ…じゃあ次は亀頭とカリ…まずはカリに舌先で小さく舐めて…亀頭も…先っぽの割れ目も舌先で舐めて…」

達也「そう…手でゆっくり竿を扱いて…亀頭の先っぽを少し咥えて吸い舐めて…余った手で袋を優しく揉んで…そう…」

達也「次は今までのをランダムに繰り返して…」

2、3分それランダムに繰り返して…

達也「そのまま舌を這わせて亀頭を口に含めるなら含んで…舌は裏筋に当てるようにして含んだら吸いながら手と舌を動かして…口も含んだまま上下に動かして口の奥…自分が大丈夫と思うところまで咥えて動かして…そう!」

達也「苦しいと思ったら今までのをランダムに繰り返して徹の反応と要求に応えてやって…そのまま徹がイクまで続けて…」

徹は今回コントロールをしないで射精を自然に任せる形を取る…長時間は顎も疲れると思って…15分ほどして…

徹「ううっ静…いいよ…そろそろ出すから口に咥えて…竿扱いて!ううっ…そう手ももっと動かして…くっ口で吸って…もっと…ううっイク!出すからそのまま…」

起き上がり静の頭を押さえて腰を震わせて静の口内に放出した…

達也「そのまま少し我慢して全部吸い取るように手を動かすのはゆっくり緩めて終わったら溢さないようにチンポから離して…」

達也は持っていたタオルに精子を吐き出すよう言って少し乱れて涙目の静を徹がグイッと引き寄せその唇を塞いで舌を絡めた…
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