この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
徹「凄い良かったよ…でもまだまだ頑張らないと…射精をコントロールする奴もいるから…俺達だけど…そう言う人はもっと長時間出さないからね…まぁフェラで出させるのが目的じゃあ無いから…ヤバくなったら途中で止められる…止められるくらい上手くならないと…今のを毎回最初からランダムに静の思うようにしたらいいよ…途中でどうせ男から要求してくるし…口と手と舌を上手く使ってね…あと袋は繊細だからほんとに相手見てやって上げて…」
静はその説明に頷きながら聞いていた…達也はリクライニングチェアーの横の機械に電源を入れパッチのケーブルを8枚セットして…
説明を受けて聞き終わった静に…
達也「じゃあ次はこっちに来て…」
徹「あっ!ほら…バスローブ…要らないから…脱がせてあげる…」
脱がされた静を達也が横抱きにしてリクライニングチェアーにゆっくり下ろして静の両手足をリクライニングチェアーに拘束する…
静「あっ!えっ?な、なに?」
達也「ああ …静の子宮と膣の性感をあげる…二年も三年も顧問も皆やるやつ…」
2年はほんとはやって居ない、その前に拓哉に禁止されたからだ…これの威力は充分知っている…今回は拓哉のそれを機械に頼って再現する…勿論こっちの方がヤバイから見極めを誤ったりは出来ない…
達也「じゃあ…リクライニング倒すから…少し身体にパッチを貼るから冷たいけど…静はリラックスして良いよ…俺達は機械操作するだけだから…」
そう言うとリクライニングチェアーを倒して脚を左右に広げて左右の内腿、横腹、子宮の上辺りに間を置いて二枚臀部の側面にも貼った…
達也「じゃあ…身体にタオル掛けとくね…最初は何でも無いから俺達と話しでもしよう?」
そう言って機械の電源を入れてメモリを三つ動かした。
達也「よし!OK…ね?何でも無いでしょ?」
少し不安だったが実際なんでも無い…ホッとして…
達也「そう言えばさ…今日応接室に静の隣にいた人が静の大好きな人?」
静「ええ…」
徹「へぇ…凄くカッコ良かったけどいつから好きだったの?」
静「…大学生の頃だったかしら…一目惚れして…お父様に散々お願いしてもダメだったの…途方にくれていたら…」
達也「なるほど…ここに呼ばれて…こないだの旅行でお見合いしたんだ?」
静「ええ…凄く嬉しくてね…前の日は中々寝れなかったわ…」
静はその説明に頷きながら聞いていた…達也はリクライニングチェアーの横の機械に電源を入れパッチのケーブルを8枚セットして…
説明を受けて聞き終わった静に…
達也「じゃあ次はこっちに来て…」
徹「あっ!ほら…バスローブ…要らないから…脱がせてあげる…」
脱がされた静を達也が横抱きにしてリクライニングチェアーにゆっくり下ろして静の両手足をリクライニングチェアーに拘束する…
静「あっ!えっ?な、なに?」
達也「ああ …静の子宮と膣の性感をあげる…二年も三年も顧問も皆やるやつ…」
2年はほんとはやって居ない、その前に拓哉に禁止されたからだ…これの威力は充分知っている…今回は拓哉のそれを機械に頼って再現する…勿論こっちの方がヤバイから見極めを誤ったりは出来ない…
達也「じゃあ…リクライニング倒すから…少し身体にパッチを貼るから冷たいけど…静はリラックスして良いよ…俺達は機械操作するだけだから…」
そう言うとリクライニングチェアーを倒して脚を左右に広げて左右の内腿、横腹、子宮の上辺りに間を置いて二枚臀部の側面にも貼った…
達也「じゃあ…身体にタオル掛けとくね…最初は何でも無いから俺達と話しでもしよう?」
そう言って機械の電源を入れてメモリを三つ動かした。
達也「よし!OK…ね?何でも無いでしょ?」
少し不安だったが実際なんでも無い…ホッとして…
達也「そう言えばさ…今日応接室に静の隣にいた人が静の大好きな人?」
静「ええ…」
徹「へぇ…凄くカッコ良かったけどいつから好きだったの?」
静「…大学生の頃だったかしら…一目惚れして…お父様に散々お願いしてもダメだったの…途方にくれていたら…」
達也「なるほど…ここに呼ばれて…こないだの旅行でお見合いしたんだ?」
静「ええ…凄く嬉しくてね…前の日は中々寝れなかったわ…」