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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
めちゃくちゃ気持ち良く締まり過ぎて身動きが取れないのを腰に力を入れて子宮は触れないよう入り口からチンポを8割まで沈めるピストンで突いた…大きく弓なりになって痙攣したまた口をパクパク動かしてマンコからは止まるこのの無い潮がチンポを引く度に溢れる…
達也はそれを横目にメモリを最大まで上げた…徹は直ぐに奥に沈めたまま動きが止まって…
徹「うあ!で、出る!!うおお!くっくっ」
腰を持っていたそれを離して静に覆い被さり射精を終え顔上げまたピストンを呻きながらして10回前後で2度目…10分ほど必死頑張ってそのマンコを突いていた
徹「はっはっも…む、無理…と、止めて…うあ!」
達也はメモリを下げて少しすると徹は呼吸を乱して座り込み顔を上げて…
徹「はぁはぁ…これ…絶対バイブでやった方がいいぞ?」
達也「クスクス…お疲れ…静も完璧にイッてる…」
達也は電源を落として静からパッチを外して拘束を解いて痙攣する静を抱いて浴室に連れ行く…徹はしばらく後ろに手を置いて呼吸を整えて立ち上がり浴室へ入ると静の身体を支えて浴槽に入っていた徹を見て…
達也「お前…出し過ぎ!スゲ〜量が出て来たぞ?」
徹「俺…今日はもう出ないからな…全部静に吸い取られた…」
達也「クスクス…それは羨ましい…もうあとは俺だけでも行ける…寮帰るか?」
徹「もう少し休んでモニタールームで書類整理して帰るよ…明日の朝食と昼食はここに運ばせるから…仁と類の様子も確認しとく…じゃああとは任せた…次はあったらお前が先やれよ?」
達也「次があったら…」
数ヶ月後それは訪れる事になるが…徹は先に上がって行った…静の身体をマッサージしながら覚醒させる…
達也「静…お帰り…次で今日は最後だから…クスクス」
ぼ〜としていた静はコクリと頷き達也に抱き上げられると先程とは違い首に手を回している。
拭いてそのままベッドに寝かされて達也にいつものように身体を丁寧に愛撫され今まで以上に気持ちがよく乱れてしまう…達也にフェラを要求され先程覚えた通りに限界まで奉仕をしたが達也は呻きこそしても漏らす事は無く何度も唇を吸って気持ち良かったと褒めてくれる…そして…
達也「今日は静が自分で入れて…ほら上に跨って…俺のを持って自分でゆっくり沈めて…」
達也はそれを横目にメモリを最大まで上げた…徹は直ぐに奥に沈めたまま動きが止まって…
徹「うあ!で、出る!!うおお!くっくっ」
腰を持っていたそれを離して静に覆い被さり射精を終え顔上げまたピストンを呻きながらして10回前後で2度目…10分ほど必死頑張ってそのマンコを突いていた
徹「はっはっも…む、無理…と、止めて…うあ!」
達也はメモリを下げて少しすると徹は呼吸を乱して座り込み顔を上げて…
徹「はぁはぁ…これ…絶対バイブでやった方がいいぞ?」
達也「クスクス…お疲れ…静も完璧にイッてる…」
達也は電源を落として静からパッチを外して拘束を解いて痙攣する静を抱いて浴室に連れ行く…徹はしばらく後ろに手を置いて呼吸を整えて立ち上がり浴室へ入ると静の身体を支えて浴槽に入っていた徹を見て…
達也「お前…出し過ぎ!スゲ〜量が出て来たぞ?」
徹「俺…今日はもう出ないからな…全部静に吸い取られた…」
達也「クスクス…それは羨ましい…もうあとは俺だけでも行ける…寮帰るか?」
徹「もう少し休んでモニタールームで書類整理して帰るよ…明日の朝食と昼食はここに運ばせるから…仁と類の様子も確認しとく…じゃああとは任せた…次はあったらお前が先やれよ?」
達也「次があったら…」
数ヶ月後それは訪れる事になるが…徹は先に上がって行った…静の身体をマッサージしながら覚醒させる…
達也「静…お帰り…次で今日は最後だから…クスクス」
ぼ〜としていた静はコクリと頷き達也に抱き上げられると先程とは違い首に手を回している。
拭いてそのままベッドに寝かされて達也にいつものように身体を丁寧に愛撫され今まで以上に気持ちがよく乱れてしまう…達也にフェラを要求され先程覚えた通りに限界まで奉仕をしたが達也は呻きこそしても漏らす事は無く何度も唇を吸って気持ち良かったと褒めてくれる…そして…
達也「今日は静が自分で入れて…ほら上に跨って…俺のを持って自分でゆっくり沈めて…」