この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
徹はパッチの上から乳首を撫でる…

静「ああ〜ち、ちがう!違うの!は、はっはっはっ早く!おかしくなる〜」

徹はメモリ1つ上げる…そろそろ…達也を見て合図を送ると…達也が静の足元に来て…

達也「ここ触って欲しいの?」

静「また!またイク〜いや〜気持ちいい〜そこ!!そこ触って〜いっぱい触って〜」

達也はゆっくり溢れて割れ目が開いてヒクヒク蠢くそこに指で撫でる…

静「ヒッヒイヒイ〜いっっくうう〜あっあっ〜もっともっと〜気持ちいい〜ゆ、指でグチャグチャにして〜」

快楽の虜になって半狂乱になって自分が何を言ってるかも分からずに訴えた。

指を揃えて割れ目当たりを上下に擦ると腰を上げ大量の潮で手を濡らした…

静「ああ〜乳首!乳首もグリグリして!お願い〜」

徹がパッチを外してそれをグリグリコネ回すと胸を張って仰け反り…

静「ああああ〜いや!乳首!凄い!乳首で!乳首でいっちゃうああああ〜気持ちいい〜中!中もグチャグチャに掻き回して!は、早く!早く〜あっあっ〜中が熱い〜もう中に入れて〜おかしくなる〜ほんとにおかしくなっちゃう〜あっあっあっそこ〜ヒイ〜イク〜す、凄い凄い〜」

徹はメモリをまた動かす…達也が指を入れると凄い締まりと膣壁が指を吸い込む…軽く中を掻いてやれば簡単に絶頂に達して横に立つ徹のチンポを見て…

静「ああ〜それを頂戴!太いので中掻き回して〜あっそこ〜いい〜またイク!もういや〜イクイク!いっちゃうから頂戴!はっはっはっもうダメ!いっっくうう」

静はとうとう…それを叫ぶ…

静「あっあっそれ入れて!お願い〜オチンチン入れて奥に〜いっぱい突いて!めちゃくちゃして〜オマンコおかしくなっちゃう〜」

徹は無言で達也と入れ替わりチンポをそこ当てて擦る…静は早くと矢の催促をしながら腰を動かしチンポに擦り付けるようにして絶頂を叫び同時に徹がそこにチンポをズブズブッと8割を沈めると静は身体中を痙攣させて沈めた周りからハメ潮と失禁を漏らし目を見開いて口を空けて舌を突き出して仰け反った…

静「はっはっうっうあああああ〜す、凄い〜これ!これ!めちゃくちゃにオマンコ突いて〜」

徹「くっ…うあ!や、やば!くっ…めっちゃいい!」

達也「クス…真希以上だろ?ヤバイよそれ…」

静はそんな事はお構いなく腰を動かし徹に突いてと懇願していた…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ