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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
達した静の舌を絡めて限界が近いそれを解放すべく達也は身体に巻き付いた脚に自分の太腿近づけて奥にあるスポットと子宮に狙いを定めて小さなピストンと子宮を叩くのを交互に繰り返し巻き付く力が増して下半身に温かい潮が腰を濡らして静は首を真っ赤にして仰け反ると…
静「あひいいい〜それ!ダメ!!達也〜そこ!!うあああああ〜凄い〜もう壊れる!!達也〜壊れる!!そんなにしちゃ壊れちゃう!いや〜イクイク〜達也〜いっちゃう〜またイク〜いや!ヒイッいっっくうう!!」
達也「はっはっくつ凄い締まりだ!気持ちいい!お、俺も出すよ!!うあ!出る!静!いっぱい出る!」
静「ひいいいい!もう壊れる!達也に壊されちゃう〜ひえっイック〜凄くのが来た〜イッッッイャ〜イク!!うあああん!ちょっと待って〜もっダメ!!いっっっっくうううううヒイ熱い〜奥焼けちゃう!!」
脇に手を入れて肩に回してチンポを子宮に擦り付けて大量の精子をそこにブチ撒けた…静は仰け反ったまま脚を跳ね上げて足の指が開いて痙攣して背中に回していた手が背中に喰い込み絶叫した。
しばらくして達也は起き上がってビクビク震える静の身体を少し強めに愛撫を繰り返しチンポを入れたままでクリトリスを捻り乳首を噛んで舐めてピストンを開始した途中から静は身体と顔を振って許してと叫びながら2度目の精子を子宮に浴び涙を流しながら絶頂に達して意識を失った…
翌朝目が覚めると腰が抜けて動けずベットの上で朝食を食べて達也の話を聞いた…昼過ぎに漸く帰宅した静はベットに潜り込み疲れを癒した…その日は休みだったが…翌日仁にも失神まで追い込まれその週は毎日そうなった…
夏休み最後土日に漸く司と会えた車で迎えに来てそのまま購入したマンションに連れて行かれて玄関で壁に押し付けて唇を奪われて縺れるようにベッドに押し倒され最初よりももっと丁寧な愛撫に狂わされて…
静「ああん!司〜ダメ〜気持ちいい〜ああ〜いや〜いっちゃう〜つ、司〜イク〜」
マンコを舐め指で掻き回して腰を浮かして絶頂に達して震える静を抱いて唇を啄ばみ…フェラのお願いをすると赤くなって頷く…
司「ありがとう!チュ…ホント出来る事してくれたらいいから…」
静「あひいいい〜それ!ダメ!!達也〜そこ!!うあああああ〜凄い〜もう壊れる!!達也〜壊れる!!そんなにしちゃ壊れちゃう!いや〜イクイク〜達也〜いっちゃう〜またイク〜いや!ヒイッいっっくうう!!」
達也「はっはっくつ凄い締まりだ!気持ちいい!お、俺も出すよ!!うあ!出る!静!いっぱい出る!」
静「ひいいいい!もう壊れる!達也に壊されちゃう〜ひえっイック〜凄くのが来た〜イッッッイャ〜イク!!うあああん!ちょっと待って〜もっダメ!!いっっっっくうううううヒイ熱い〜奥焼けちゃう!!」
脇に手を入れて肩に回してチンポを子宮に擦り付けて大量の精子をそこにブチ撒けた…静は仰け反ったまま脚を跳ね上げて足の指が開いて痙攣して背中に回していた手が背中に喰い込み絶叫した。
しばらくして達也は起き上がってビクビク震える静の身体を少し強めに愛撫を繰り返しチンポを入れたままでクリトリスを捻り乳首を噛んで舐めてピストンを開始した途中から静は身体と顔を振って許してと叫びながら2度目の精子を子宮に浴び涙を流しながら絶頂に達して意識を失った…
翌朝目が覚めると腰が抜けて動けずベットの上で朝食を食べて達也の話を聞いた…昼過ぎに漸く帰宅した静はベットに潜り込み疲れを癒した…その日は休みだったが…翌日仁にも失神まで追い込まれその週は毎日そうなった…
夏休み最後土日に漸く司と会えた車で迎えに来てそのまま購入したマンションに連れて行かれて玄関で壁に押し付けて唇を奪われて縺れるようにベッドに押し倒され最初よりももっと丁寧な愛撫に狂わされて…
静「ああん!司〜ダメ〜気持ちいい〜ああ〜いや〜いっちゃう〜つ、司〜イク〜」
マンコを舐め指で掻き回して腰を浮かして絶頂に達して震える静を抱いて唇を啄ばみ…フェラのお願いをすると赤くなって頷く…
司「ありがとう!チュ…ホント出来る事してくれたらいいから…」