この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
司は静のフェラに頭を掴んで顔を歪めてそれを味わっていた…

司「はっくっ!し、静!め、めちゃくちゃ!くっ気持ちいい!ううっ
ヤ、ヤバイ!くっあっそんなに…うあっ!」

頭を押さえ付けてチンポを口の中に押し込みそのままドクドクドクッと大量に口に放出して放心していたら手を叩かれて焦って静を離しすぐベッドの脇にあるティッシュで口を覆うと…

静「ゴホッゴホ…はっはぁ…はぁゴホ…」

司「わ、悪い!凄く良いから…夢中になって…ごめん!大丈夫か?」

漸く落ち着いて涙目になった静はコクコク頷きニコリと笑うそれを見た司は口にかぶり付いてめちゃくちゃに舌を絡めて身体を貪り…生のままマンコに突き刺した…

静「ひっああああああ〜司〜」

身体をうねらせて悶えて奥まで入れたそこは最初の時とは比べものにならないほど気持ち良く肩を抱いて猛烈なピストンを開始した…そんな荒々しいピストンに過敏に反応して司にしがみ付いて

静「うあああ〜つ、司〜は、激し過ぎる〜ダメ〜司〜壊れちゃう〜そんなにしたら壊れちゃう〜」

司「はっはっ俺の静!壊してやる!めちゃくちゃにはっはっ」

静「いや〜凄い〜司〜壊して〜めちゃくちゃにして!ああああもうダメ〜いっちゃう〜司!いっちゃう〜」

生の気持ち良さにめちゃくちゃに突いて静は仰け反って絶頂に達して痙攣を始めると同時に司も中に大量の精子を吐き出しても腰を動かし続けていた…

司はその日夜まで静をベットから離さなかった…グチャグチャになったベットに失神した静の上に覆い被さり…呼吸を乱して疲労困憊の司は起き上がろうとすると無意識に静が巻き付いて来る…クスッ笑いそれを離してバスルームに入ってシャワーを素早く浴びてタオルを持ってマンコと身体を拭いて優しく抱いて客室にあるセミダブルのベッドに寝かせて横に潜りこんだ…一日中絡み合い食事もしないまま抱いていた…クラブの影響だろう…たった数日でこんなに…俺がガキみたいなセックスを…クスクス…ダメだな…完璧にこの女にハマってる…散々放出したチンポがまた起き上がってくるのに苦笑して静とそのまま寝てしまう…

翌朝…

司は起きて静を見てとんでもない事に気が付いてベットから起きて部屋を出て隣の主寝室のサイドテーブルから薬を出す…

……良かった…ピルと一緒に貰って置いて…とホッとした
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ