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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
浴室からここまでフアフアと気持ちいい雲の上に寝ている感覚でされるままで残りを自分で飲み干しベットサイドに置いて…

唇を塞ぎしばらく啄ばみ舌を口内に入れて這い回り舌を絡めてくるのを夢中で返した…バスローブを解いて脱がせてベットにゆっくり沈めた…唇を離して…

「摩耶…凄く綺麗だね?メガネ外しても大丈夫?」

浴室もメガネはしたままだった…そうとう目が悪いのかと思っていたが…調べた所これは伊達である事を知っていたが一応聞いてみるとコクコクと頷くそっとメガネを外して…

「摩耶…凄く可愛いね!」

身体に手を這わせて耳元で色々と囁き続け耳、首筋、鎖骨…と周りをキスしながら這い回り手も乳首と股間以外の全てを這い回って行く…

「はあ!はあ!あっあっや?あっま、誠、や!そんなこと!ひあ?あっ」

ゆっくり丁寧に身体を撫で揉み舐め吸い続けては耳元で囁き唇に舌を絡めて行く数回上半身を隈なく這い回り誠は下半身に身体を移動して行く…足に身体を割り入れ胸を丁寧に揉み乳首を吸い転がし…指でコリコリと摘んでは軽く捻る…

「ああ〜あん!あんはあ!ああ〜ひゃ!あひ!ま、誠〜」

ベットのシーツを掴んでいた手が誠の頭を包んで力が入って身体を跳ねさせているそのまま臍を通り過ぎマンコに顔を沈めた…

「はあはあ!あっ!そこ!だ、ダメ〜は、恥ずかしいよ〜!」

「摩耶のここは凄く綺麗だよ?ほら?足…大丈夫!」

綺麗に丘に少し生えた下の短い割れ目の横をキスして舐めそのまま太ももに…反対側も太ももから付け根まで手はお腹を這い回り片手は力が入って閉じる足を止めていた…

お腹を這い回っていた手を戻し両手をそれぞれ太ももに回し割れ目を唇で優しく吸い付いた…

「ひゃ〜な?あっや〜!!!ああ〜ダメ!汚いよう〜えっああ〜へ、へん!うあ?ひあ…」

唇で吸ったマンコに舌で上下に割れ目を舐め広げて行く…腰がビクっ!と跳ねるのを両手でロックした太ももで大きく跳ねるのを抑えゆっくり優しく吸い舐め舌に愛液が溢れるのを吸って飲んで行く…

股間から痺れるような快感が身体から頭に抜けてヒクヒクと喘ぎ続けて誠が舌先でクリトリスを舌で捏ね回すと…

「あっ!ああ〜ああ〜だ、め〜なんか!なんか!やあああ〜!き、気持ちいい!」
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