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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
胸に手を当て背を向けて脱いだ…誠もバスローブを外して脱いだ…摩耶を抱えて浴室に入って行く…
シャワーの前に座らされて
「じゃあ!洗ってあげたいから少し目を閉じてもいいから…」
「えっ!じ、自分で…」
「ほら?大丈夫!摩耶メチャ綺麗な身体してるんだから…タオルで傷付けたら勿体無いから任せて?」
もう諦めてされるまま真っ赤になって恥ずかしさに震え目を閉じてて居たが物凄く優しくて気持ちいいとそっと目を開けた…掌に泡を乗せて全身を絶妙な加減で泡を撫でるように股間と乳首は触らないように足の指の間から指の間も全て終わると一番恥ずかしい場所は摩耶でと泡を乗せてくれた…
シャワーで二人の泡を流し…
「摩耶の髪もトリートメントしてあげるよ?」
「あっ!髪は…」
「大丈夫だから…任せて?」
そう言われ大人しく身を任せた…ゆっくり髪と頭皮をマッサージするように洗って身体を使い顔にかからないように流してそのまま浴槽にゆっくり浸かり髪を頭で纏めてくれた…
「あっ!あの?こ、ここの部員の人皆これと同じことが?」
「ん?ああ!拓哉は出来るんじゃない?知らないけど…俺は…まあ好きな子は綺麗で居て欲しいから…覚えたんだよ?それと…ここで敬語も苗字や先輩も無し。名前だけだよ?」
「あっ!はい!」
「それがダメ!普通同級生にはい!って言わないよね?うん!わかった!だろ?」
「……うん!」
「いいね?」
身体をリンパマッサージを浴槽の中で始めた…最初えっ!ここで?と思ったが途中で違うことに気がつき…
「はあ!ま、誠?これ?」
「そんな可愛い顔で照れて…呼ぶな!力加減間違える!これリンパマッサージ!浴槽の中でやると女性の代謝やホルモンのバランスを保って綺麗になるし…あとダイエット効果も抜群で余分な脂肪を燃焼させる効果も抜群なんだ!女性は嬉しいだろ?」
「はあはあ!う、うん!き、気持ちいい…」
呼吸だけが浴槽に響いていた…摩耶を抱えてパウダールームで身体を拭いてバスローブを着せて自身も…髪を綺麗にブローして先ほどの部屋に戻ってきてベットの上でミネラルウオーターを口移しに飲まされていた…
「まだいる?」
シャワーの前に座らされて
「じゃあ!洗ってあげたいから少し目を閉じてもいいから…」
「えっ!じ、自分で…」
「ほら?大丈夫!摩耶メチャ綺麗な身体してるんだから…タオルで傷付けたら勿体無いから任せて?」
もう諦めてされるまま真っ赤になって恥ずかしさに震え目を閉じてて居たが物凄く優しくて気持ちいいとそっと目を開けた…掌に泡を乗せて全身を絶妙な加減で泡を撫でるように股間と乳首は触らないように足の指の間から指の間も全て終わると一番恥ずかしい場所は摩耶でと泡を乗せてくれた…
シャワーで二人の泡を流し…
「摩耶の髪もトリートメントしてあげるよ?」
「あっ!髪は…」
「大丈夫だから…任せて?」
そう言われ大人しく身を任せた…ゆっくり髪と頭皮をマッサージするように洗って身体を使い顔にかからないように流してそのまま浴槽にゆっくり浸かり髪を頭で纏めてくれた…
「あっ!あの?こ、ここの部員の人皆これと同じことが?」
「ん?ああ!拓哉は出来るんじゃない?知らないけど…俺は…まあ好きな子は綺麗で居て欲しいから…覚えたんだよ?それと…ここで敬語も苗字や先輩も無し。名前だけだよ?」
「あっ!はい!」
「それがダメ!普通同級生にはい!って言わないよね?うん!わかった!だろ?」
「……うん!」
「いいね?」
身体をリンパマッサージを浴槽の中で始めた…最初えっ!ここで?と思ったが途中で違うことに気がつき…
「はあ!ま、誠?これ?」
「そんな可愛い顔で照れて…呼ぶな!力加減間違える!これリンパマッサージ!浴槽の中でやると女性の代謝やホルモンのバランスを保って綺麗になるし…あとダイエット効果も抜群で余分な脂肪を燃焼させる効果も抜群なんだ!女性は嬉しいだろ?」
「はあはあ!う、うん!き、気持ちいい…」
呼吸だけが浴槽に響いていた…摩耶を抱えてパウダールームで身体を拭いてバスローブを着せて自身も…髪を綺麗にブローして先ほどの部屋に戻ってきてベットの上でミネラルウオーターを口移しに飲まされていた…
「まだいる?」