この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
全てを口の中で受け止めてゆっくりチンポから離すと達也がタオルを口に当ててくれるそこに全てを出したら毎回激しいキスに襲われる…

今度は俺の番とばかりにマンコを含めた身体を弄り指と口で絶頂に追い込む…

呼吸を乱した唇を塞ぎながら軽く身体を撫で

達也「ん…真希…入れるよ…」

真希「はっあっん…はっああああ〜達也〜入って来る!大きい!」

達也「くっ…真希の中めっちゃいい!す、凄いよ!」

ヒダに吸われ入り口もギュッと締まり奥にある粒にチンポが絡んで来る…今クラブメンバーで一番の名器にチンポを沈めて耳元で囁いて顔を上げ唇にキスを繰り返しながらマンコに少しの間留まるとチンポ全体にマンコがフィットする…快感も倍増するが一度放出している達也はそれを感じるとゆっくり腰を小さく上下させ回転も始める…もう何度もそのマンコに精子を放っているが毎回抱くたびにそこは様々な変化をしている。真希の体調や感じ方にも左右されているのか…そこは千変万化腰の動きや突く方法にも対応して達也を翻弄して来る…上下と腰の回転から身体を起こしてストロークの大きな動きをゆっくり始め奥で小さく数回擦ると身体を反らせて達也の名前を呼びながら絶頂を訴えて来る…

真希「あっああ〜た、達也〜イク!達也〜いっちゃう!気持ちいい〜」

奥に入れて動きを止め…

達也「まだ…ダメ…もう少し我慢して…」

真希「あっああ!達也いや!あっん!」

これは放出して無いと出来ない事…拓哉を除いて他のメンバーは最低二回は放出して三回目で事を終わらせている…一年はそれを以上出している…フェラチオをされそのまま入れて真希をそれなりに追い込むにはそれくらいしないと無理だった…達也はフェラチオで出して真希の感度と興奮度を上げた事で少しの動きで真希を追い込むことが出来るがこの絶頂はさせないようにしている…焦らしてから絶頂させている…ピストンを多彩に使ってイク手前で止めキスをする…真希は腰を自分で動かして来る…達也はそれを待って漸く真希の奥を突いて…

真希「ああああ〜イク!達也!もうイカせて!もうお願い〜イクーああああ〜いい〜達也〜あっイク〜いっちゃう!凄い!いっっくうう!うはぁぁ」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ