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第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】

幾度か身体を愛撫して唇を離して

達也「次は俺にもして？」

真希「はぁあん…はぁ…うん…」

真希を抱いて反転してベットに寝ると唇を塞がれ口内に舌が入って来る…夏休みに入って少ししてしてくれるようになった…

達也がすることを真似ているけど主に使っているのは唇と舌で身体を舐め擽ぐり主に臍から上に限っているが手は途中からチンポを握ってゆっくりしごいてくる…身体を反応させながらそれに身を任せている。

達也「はっんっはぁ…ま、真希気持ちいい…はぁんん…」

達也が呻くのに気を良くして妖しい目をして身体を責めて脚の間に身体を入れてくる…顔をチンポに寄せてフェラチオを始める…達也は最初これを堪能して真希をもう一度責め乳首やマンコも責めて2、3回イカせてからの挿入をしていたが普段の半分も持たない…当然2回目をそのまま始めると真希の疲労は大きくなるそれを改善するべくこのフェラチオに多少の我慢だけして真希に自分の腹に放出させてから攻守を変えていたが最近は真希の口の中に放出している…フェラチオも達也の急所や好きな事を重点的に行ってくれるようになった…手も乳首をこね回しに来て腰を浮かせてしまう…

その反応を上目遣いに見てやって来るから達也も堪らない…一番は亀頭と竿を咥えてくれるようになり口で吸われながら袋と乳首を触られて上目遣いをされる…

達也の放出には真希も興奮するらしくその後の責めの反応が全然違うことからこれもありと思った…当然メンバー皆にすることは無く達也限定で見せるものだった…フェラは当然メンバーからの要請でするがここまではしていない…

咥えて袋を触りながら竿をしごいてくる…それに無理には耐える事をしないので真希の頭を掴んで…足の甲を伸ばして力が入る…

達也「はっくっ…ま、真希めっちゃいい！も、もう…で、出る！くっイク！ううっはぁ〜ううっ」

本来ならこの程度では放出しないから我慢して放出する精子の量も違う…

達也の呻く声に更に激しくした…それを聞いて嬉しくなる…射精が近い事をチンポの膨らみから察して舌を裏筋に当てカリの部分を唇で締めて上下させ竿をしごいてそれを待つ…頭にある手に力が入って多少の押さえ付けが来ると口内の奥にドクドクと精子が放出されその瞬間鼻腔に独特の匂いが抜けて変な気分になる…