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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
達也も真希を抱いて大量の精子を放って呼吸を乱していた…真希を抱いて来た中でラストのこれは今までで一番凄いと思うほど気持ち良かった。

ゆっくりチンポを抜いて後ろに真希ごと倒れて身体をずらして起き上がり身体を拭いてやる。

目が完全にイッてる…ヨダレは達也がキスして取り除きマンコを拭きビクビクする身体にタオルを掛けてやり失禁したそれを綺麗にしてから浴室まで連れて行った…

浴槽で覚醒した真希を丁寧にマッサージをして空き部屋がない為そのまま部屋に戻ってベットに潜り込んで向かい合わせになってキスを繰り返して少し話をして真希から寝息が聞こえるのを聞いて顔を覗くとクスリと笑いそのまま自分も眠りに着いた…

翌日皆学校だった事もあり少し早めに寮に送り予め用意していた通達を一斉に送信して学校へと行く…午前中で終わった後すぐに寮からクラブに来ると拓哉がいて…

拓哉「よう!今日は全て任せる…必要な事は自分で動かして構わないからクラブの全権を上手く活用しろよ?俺は今日一日優也を連れて外だから連絡は緊急以外してくるなよ?ああ…報告も要らないから…じゃああとは任せる!」

達也「……はい!」

拓哉は早々に帰って行った…入れ違いに徹が一年2人を連れて入って来た…

徹「拓哉さん…出掛けたんだ。」

達也「ああ…連絡も報告も要らないって…」

徹「……」

達也「類、仁、静が呼んで来るまでそこに座ってろよ?来たら俺らの後ろに立ってろ…飲み物は任せるから…あと目線は相手から外しておけよ…」

徹「俺は仕事に戻る…決まったら連絡くれ…それと必要な事あれば連絡くれ…携帯ダメならその2人使って…」

達也「ああ!じゃああとは引き受けた!」

徹が部屋を出て行き仁がコーヒーを3つ入れてくれそれを飲みながらこれからの話をしていた…

二時過ぎにドアがノックされて静と三上萌が後に付いて入って来た座っている俺らに目を見開き静を見る…

静「三上先生…どうぞ座って…話はこちらの方がしてくれます…」

達也は立ち上がって席を進めて静にお疲れ様と声を掛けると丁寧に挨拶をして部屋を出て行った…

達也「ようこそヒミツクラブへ…静から軽い事話は聞いたと思うけど俺はここの責任者…南達也だ…こいつらは部員だよ…話が終わったら紹介する」
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