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第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】

後ろの2人が頬を緩める…

萌「……私何も知らない…し…こ、怖い…ホントにそうなる？」

達也は優しい目を向けてしっかり頷き…

達也「当然…その為にここに呼んでる…それに男性メンバーは皆プロ以上の性技を備えている…少し恥ずかしいかも知れないけど…女性メンバーは皆、失神するほどになる事も多い…仕事や学校があるから手加減してそうなる…本気で目一杯やれば2、3日動けないほどに出来るかな…顧問を除いて皆処女だったけど二回目には皆エクスタシーに達している…顧問を除いて女子は選んだ男子と2日間ここに居る事になるその間に女性の喜びを覚えるくらいにはなる…セックスは　お互いの協力が必要だけど…初めては当然無理…相手の男子次第で大きく変わる…萌が顧問になると今日明日はここに萌が俺達の中から選んだ人と一緒にいる事になる…学校にはもう明日いっぱいまで研修と言う名目で休みになってる…断るなら…今日付けで首かな…俺がそうするんじゃないけど…上からの指示が降りてくる…相手をする俺達の中の1人は明日は特別講義で他校に行ってる事になっている…それを聞くと言う事はなってくれるのかな？」

萌「……え、ええ…」

達也「そう…ありがとう！それじゃあ…もう少し詳しく説明する…先程萌を連れて来た静はここの副顧問…あと優香…知ってるよね？が顧問来年結婚するから萌が入ってくれたからここには来ないけど…別の事に従事してる…さっき男子は5人って言ったけどもう1人ここでセックスはしない三年が居るその人と一緒に事務方を担当してる…あとセックスをするのにここではコンドームは使用しない…男女共にここ専用に開発された薬を毎日飲んで貰う事になってる…市販はされて居ないここ専用…避妊率は100%…身体への影響は99.999％ない…当然皆中に出すことになる…衛生面も最大限考慮されて居て病気発祥率もほぼゼロ…女性の生理も薬で管理されてるから生理不順もない…その間は当然休み…それと寮は今日付けで部屋が変更になっている…ここに地下…来る時に通って来たと思うけどそこから直接部屋に帰る事が出来る…当然帰りはその日相手した男子が送ってくれる。肌やプロポーションの維持などを目的に行為の前に相手とお風呂でマッサージを受けて貰う事になってる…終了後も同じ…全て相手に任せてくれれば大丈夫！それとここの美容品や化粧品は超一流のもの…」