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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
達也「そんな人間が普通に仕事して普通に恋人が欲しいだけで満足?確か絵も音楽も手を出してた…絵に付いては少女マンガを大学時代に二作ほど描いてる。音楽もピアノはそれなりに弾いている…要するにあの夏以来自分がどうすればいいかわからない…ならばここでそれを消してあげる…そのあと自分が一番なりたいもしくはしたい物を選べばいいんじゃない?」
萌は聞こえるそれに驚愕していた…これが高校生?絶対に2人しか知らない事まで知ってる…わたしは…どうすれば…
萌は男女の行為に極端に消極的になった事で他の全てが上手く言っていない女性だった…ここならそれを消して大きな希望が芽生えその才能を大きく開花させる可能性がある…それは女子メンバーに良い影響を与えると判断していた…そしてこうゆう女性と静を競わせれば相乗効果を生む可能性もある…
達也「ここではメンバー同士の恋愛は禁止して居る…求められる内容は女性より男性の方がより厳しくそして過酷な内容になってる…勿論女性も本来なら愛する人とする行為をただ部員だからとクラブの男子とその行為に及ぶ…心と身体の負担は圧倒的に女性が負っている…約2年のその負担を帳消しに出来るようクラブは最大限の助力を惜しまない…一番大切な時期にこうゆう場所に居る事で顧問を除いて女子メンバーで彼氏を作った人は居ない…男子でもその厳しい内容に彼女を作っても相手をするのが難しいと諦める人間が大半…でも男子は何人かはその彼女を作る事で飛躍的に伸びる人間も存在する…後ろに立って居るこいつもその内の1人…萌は男性と向き合う事で自分を飛躍させる為の踏み台に俺達を使ってやりたい事を探し好きな人と幸せになる…女性が求める全てを手に入れたらいいよ?ここで培う性は女性の身体と心を磨いて伸ばし自分の望む相手から愛されることは請け合う!過去全てそうなっているから…もう一度聞くけど顧問になってくれる?」
萌は顔を俯けしばらく無言だった…達也もこの後は本人次第だと何も言わず返事を待つ…
達也「紅茶の美味しいのを萌に入れてあげろ…後俺にもコーヒー」
後ろの2人は頷き用意するために奥に行くそして用意された紅茶を萌の前にと達也にもコーヒーを前に置く…
達也「紅茶美味しいからどうぞ?ゆっくり考えて…」
萌は顔を上げ目の前にあったカップを手に取って口に運ぶ…
萌「あっ…美味しい…」
萌は聞こえるそれに驚愕していた…これが高校生?絶対に2人しか知らない事まで知ってる…わたしは…どうすれば…
萌は男女の行為に極端に消極的になった事で他の全てが上手く言っていない女性だった…ここならそれを消して大きな希望が芽生えその才能を大きく開花させる可能性がある…それは女子メンバーに良い影響を与えると判断していた…そしてこうゆう女性と静を競わせれば相乗効果を生む可能性もある…
達也「ここではメンバー同士の恋愛は禁止して居る…求められる内容は女性より男性の方がより厳しくそして過酷な内容になってる…勿論女性も本来なら愛する人とする行為をただ部員だからとクラブの男子とその行為に及ぶ…心と身体の負担は圧倒的に女性が負っている…約2年のその負担を帳消しに出来るようクラブは最大限の助力を惜しまない…一番大切な時期にこうゆう場所に居る事で顧問を除いて女子メンバーで彼氏を作った人は居ない…男子でもその厳しい内容に彼女を作っても相手をするのが難しいと諦める人間が大半…でも男子は何人かはその彼女を作る事で飛躍的に伸びる人間も存在する…後ろに立って居るこいつもその内の1人…萌は男性と向き合う事で自分を飛躍させる為の踏み台に俺達を使ってやりたい事を探し好きな人と幸せになる…女性が求める全てを手に入れたらいいよ?ここで培う性は女性の身体と心を磨いて伸ばし自分の望む相手から愛されることは請け合う!過去全てそうなっているから…もう一度聞くけど顧問になってくれる?」
萌は顔を俯けしばらく無言だった…達也もこの後は本人次第だと何も言わず返事を待つ…
達也「紅茶の美味しいのを萌に入れてあげろ…後俺にもコーヒー」
後ろの2人は頷き用意するために奥に行くそして用意された紅茶を萌の前にと達也にもコーヒーを前に置く…
達也「紅茶美味しいからどうぞ?ゆっくり考えて…」
萌は顔を上げ目の前にあったカップを手に取って口に運ぶ…
萌「あっ…美味しい…」