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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
達也「今色々忙しくて申し訳ないけど徹はダメなんだ…一応一通り説明はしたけど…疑問、質問が有れば今聞いて欲しい…あと相手も誰でもいいから選んで…選べないなら今日は俺が相手するけど…ああ!あと自分勝手なワガママはここでは通らないからそのつもりで俺の指示には絶対服従…と言っても二階の部屋の中は別…それ以外のクラブに関する事だけど…あとここでは男女間での敬語は禁止してる…本来なら萌には敬語が当然だけど…ここでは皆タメで話すから…学校内は当然敬語で先生呼びになる…」
達也は萌の疑問、質問に数点応えて終わると相手はどうすると聞いたが答えに困っている為自分が相手すると言って…
達也「仁、類お疲れ様…今日はもう帰っていい…寮に戻ったら徹に連絡して後の事を聞いておけ…それと二階の右側二つは今日明日使用禁止…徹に19時半に夕食の用意を頼んでくれ…明日の朝はいつもと同じでいい…昼以降は朝メールするからと…」
2人は返事してからさっさと部屋を出て行く…
達也「ふう…ここのご飯は寮のそれよりも美味しいから…専属のシェフいるしね。」
萌「凄いのね…あの2人…一年よね?」
達也「そう…だけど…身体も頭も萌より優秀だよ…ここの男は皆社会に出ても即戦力になる能力を持ってるよ…それでもここではまだ半人前…セックスはここでは普通より少し劣る程度…今このクラブには過去最高傑作!創設以来のバケモンが居るからその人に比べたら俺達もそうなるけどね…クスクス」
萌「……三年の?」
達也「そう…拓哉さん…少し前までここは上層部から運営費諸々が出ていた…今は拓哉さんが稼いだものを使用している…この先数十年の経費を1人で稼いだ…上層部からの運営資金は年間1億だった…今はその三倍…だから人数も増えた…前は半分以下だったから…2年、3年の男女1名づつと顧問だけ…それが今はこの人数…」
萌「………」
達也「セックスも凄いよ…身の毛もよだつほどに…俺達2年は直接教えてもらったから…触る手も男の俺でもゾワゾワしてヤバかったから…頭も顔も…天は二物を与えないって言うけど…これは嘘…だって思った…クスクス…でも女性にはめちゃくちゃ激甘だから…俺達には悪魔に見える時がある…正直世界の誰よりも怖い…」
達也は萌の疑問、質問に数点応えて終わると相手はどうすると聞いたが答えに困っている為自分が相手すると言って…
達也「仁、類お疲れ様…今日はもう帰っていい…寮に戻ったら徹に連絡して後の事を聞いておけ…それと二階の右側二つは今日明日使用禁止…徹に19時半に夕食の用意を頼んでくれ…明日の朝はいつもと同じでいい…昼以降は朝メールするからと…」
2人は返事してからさっさと部屋を出て行く…
達也「ふう…ここのご飯は寮のそれよりも美味しいから…専属のシェフいるしね。」
萌「凄いのね…あの2人…一年よね?」
達也「そう…だけど…身体も頭も萌より優秀だよ…ここの男は皆社会に出ても即戦力になる能力を持ってるよ…それでもここではまだ半人前…セックスはここでは普通より少し劣る程度…今このクラブには過去最高傑作!創設以来のバケモンが居るからその人に比べたら俺達もそうなるけどね…クスクス」
萌「……三年の?」
達也「そう…拓哉さん…少し前までここは上層部から運営費諸々が出ていた…今は拓哉さんが稼いだものを使用している…この先数十年の経費を1人で稼いだ…上層部からの運営資金は年間1億だった…今はその三倍…だから人数も増えた…前は半分以下だったから…2年、3年の男女1名づつと顧問だけ…それが今はこの人数…」
萌「………」
達也「セックスも凄いよ…身の毛もよだつほどに…俺達2年は直接教えてもらったから…触る手も男の俺でもゾワゾワしてヤバかったから…頭も顔も…天は二物を与えないって言うけど…これは嘘…だって思った…クスクス…でも女性にはめちゃくちゃ激甘だから…俺達には悪魔に見える時がある…正直世界の誰よりも怖い…」