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第2章 新体制発足

目から溢れる涙をキスで吸い取りそのまま唇にキスをして舌を絡めて摩耶から力を抜いて行く背中に食い込んだ物が緩み腕を回してきた…唇を離して…

「摩耶まだ痛い？」

1ミリも動かして居ないまま聞いた！首を横にフルと…

「はあ！う、嬉しい！！！は、初めてが…ヒック！」

「チュ！ほら泣くな！まだこのままでいいから…チュ…チュ！」

溢れる涙を吸い取りそれを見て笑う！優しく抱きしめた…が…チンポは肉厚の膣壁に根元と亀頭を締め付けられ竿に膣壁の感触があり途中から膣壁全てがザラザラとしている…多分数の子天井だろう！くっ！そろそろ…ヤバイな？

キスを繰り返していたが…我慢の限界が…

「はあ！くっ摩耶ちょっとだけ動くな？摩耶の中滅茶苦茶気持ちいいから…さ…」

「うん！だ、大丈夫！誠も…」

ゆっくり腰を回して行く…

「はあ！はあ！はっはっ！あっ！あっ！はっはっ！」

様子に今度は膜を破った処までは引かず小さく小刻み抜き差ししてみる…

「ひっあ！えっ！ああ〜！んん！あん！」

「くあ！！！ホントに摩耶の…滅茶苦茶気持ちいい！！！くっくっ」

ピストンと回転を繰り返して声と反応に膣壁と子宮が亀頭まで降りてくるとそこには触れない様にピストンと回転を続けたが…誠はもう我慢の限界だった…

「くっ摩耶！！ご、ごめん！ちょっ！限界！！ヤバ過ぎ！！！」

回転を辞めて起き上がり腰を掴んでピストンのスピードを上げた事により破れた場所に亀頭で削る事に…しかし既に何か変だな？と痛みはほとんど無く中で熱が爆発しそうな感覚に戸惑いながらピストンを受け止めていた…

「うあ！摩耶！！！すげ！くっ出すぞ！くっくっ！ううっ！で、出る！！！」

「ううっん！あんあっはぁはぁ！あん！ひい！あ、熱い〜ひいいい〜や、焼けちゃう！あっあっ！……」

子宮に精子の熱と大量に精子を打ち込まれ仰け反り悲鳴を上げそのまま痙攣を繰り返し意識を飛ばしてしまった！

倒れ込み締め付けの中で精子を放出して腰を震わせる…知っている女性のなかでも３本の指に入る名器だった…

痙攣と放出を終えて身体を起こしてゆっくりチンポを抜くとピンクの液体が亀頭と竿を濡らしていた…