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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
達也「さっき言ったでしょ…俺達はプロ以上…気持ちいいのは当然で声も出て当然…俺達それ出来ないとクラブに居れないから…一般男性とは違うからね…萌が好きな人とする時までにはちゃんと気持ち良くなれるようになってるから…ここでは我慢は禁物…恥ずかしいけど当たり前だからね…」

そう丁寧に教えて唇を塞ぎ手も動かし始め身体から力が抜けているのを感じ唇と舌も加えた愛撫をすると…

萌「んっ…はぁはぁ…んんっあっん…はぁはぁ…あっあっんっ」

控え目な声を漏らして行き場を彷徨わせていた手がシーツを掴んでいた…性感帯を胸とマンコを除くところから探して行く…

時間をかけて愛撫して乳房の側やマンコの側に這う手に焦れた反応を見せ始める…乳首は既に勃起していて乳房の側を這うと胸を張るような仕草をしてマンコの側には手が行くと脚を閉じようとしながらも腰が無意識に動いている…処女ではないとは言えそれに近い身体だったダイエットを続けた成果がその身体に見えるくらいに凸凹が思った以上に綺麗だった…最初に感じた肌は愛撫を繰り返している内にその感覚がより顕著になっている…少し湿っている肌に唇を合わせると良く分かる…吸い付くような肌で元々は敏感なものだと思う。

達也は処女を相手にするようにして愛撫をして乳房にそれを伸ばしていく…乳房の周りを手で這い横から優しく揉んで絞り乳輪だけ露出させ手を離し唇を付けて舌でチロチロ舐め上げる。

片方づつそれを繰り返しお腹に手を這わせながら両方の乳房を絞って離し横腹に這わせ乳房に唇を付けて這い上がるようにしながら反対の乳房に手をかけて同じように絞っていき乳首を舌指で弾き吸い付き摘む…

萌「はっんっああああ〜んんっはっああ〜」

ビクビクと身体を痙攣させシーツを掴む手が達也の頭を掴む…唇で挟んで舌で乳首を転がし空気と一緒には吸う指で摘む乳首を左右に擦るようにして乳首の頭を撫でて…責めている乳首を入れ替え多少の変化を付けて乳首を弄り乳房を揉み舐めながら身体に愛撫を戻した。

マンコを除く身体全てを這い回り続け内腿に手をかけて広げさせる…抵抗する萌の耳元に唇を近づけ…

達也「脚…広げて…」

萌「あっはぁはぁ…は、恥ずかしい…はぁはぁ」

達也「ん!でもずっとこれじゃ終わらないから…」
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