この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
類は少し不安そうに聞いて来る…

徹「今考えてるのは一番簡単だけど一番重要な備品管理を2人でやって貰おうと思ってる…あそこで使う全ての物の在庫と不足を補填する仕事だ。まぁだいたい決まってるからそんなに難しくはないよ…週一回こっちに報告はして貰うし…こっちも一応確認はするけどミスしたらそれなりの負荷を掛けるか制裁が来るぜ?連帯責任だから2人にな…週末リーダーから正式に通達が来る…来年の今頃は十倍は大変になるぜ?セックスして終わりなんて楽なのもあと少し…時間ある時は遊べよ?2年になるまでは大したことは言われないから…今でもヒイヒイ言ってるようじゃとてもここには居れないぜ?効率的に時間使わないと遊ぶ事も課題こなす事も出来ないぜ?アドバイスはいつでもするし一度は丁寧に教えてやるから分からない場合は聞きに来いよ…わざわざこっちから教えにはもう行かないぜ?俺達も課題増やされたからな…」

徹は段取りをする為モニタールームに戻って行った…類と仁も一度部屋に戻って類は出掛けて行ったが仁は特にやる事も予定も無かったからPCで間違いは無いか確認して終わると夕食までベットでゴロゴロしてから時間に合わせてクラブに行く…

達也はベットに入ってバスローブのまま座位のように萌を自分の上に座らせキスとバスローブの間から背中に手を這わせている…

背中に回していた手でバスローブを剥ぎ取りベットに倒してさっき同様に丁寧に手を這わせた。

長いキスをしてから唇を離し耳から首筋に唇と舌をゆっくり這わせ首筋を数回往復して身体に本格的な愛撫を始める…

キスで蕩けて手から感じるものに身体を支配されて萌は呼吸を乱していた…首筋を舌で舐められて上半身に震えが走って声が出てしまう…

身体に手と唇と舌が這い回り臍の下の熱はさらに増してマンコが濡れているのが分かって脚を閉じてしまう…

…はぁはぁ…ぜ、全然違う!な、何…これ…す、凄く気持ちいい…奥がジンジンする…あっ…声が出ちゃう!

達也「萌…我慢しないでちゃんと声出して良いよ…」

明らかに感じ声を漏らすのを必死に我慢して身体に力が入っている萌にそう教えやる…力を抜いてやる為にもう一度キスをして身体から力が抜けると唇を離して耳を咥えて舐め…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ