この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
萌はそれを聞いて目を見開き達也を見る…
達也「クス…当然でしょ?萌の身体最高だったし…明日も仕事お休みだし…ね?さっき気持ち良かったって嬉しい事言うからもっと気持ち良くしてあげる…」
萌「あっ!で、でも…んんっ」
達也は何か言う萌のそれを塞いで口に飲み込んだ…その後も散々に鳴かされ気持ちいいと身体をうねらせて悶えて狂いマンコに指を入れられクリトリスを吸い舐められて萌は初めて潮を吹いて絶頂した…チンポを入れられるとすぐに快感に咽び泣くような喘ぎ声を上げて達也に体位を様々変えられてイクと言う感覚と言葉を覚えて最後は抱き正常位で唇を塞がれたままめちゃくちゃにされてハメ潮を漏らしながら舌を突き出したまま顔を上げて痙攣してそのまま意識を無くして気が付くともう朝になっていた…身体が軽い筋肉痛になると覚悟していたがそれもなく唯一マンコにまだ達也のものがある感覚と引き締まった身体に抱かれて居る感触が蘇る…
身動ぎすると達也も目を覚まして唇にキスして…
達也「おはよう…早いね?身体大丈夫?」
萌「…お、おはよう…大丈夫…」
達也「そう…良かった…少し待ってて…朝食を持ってくるから食べたらシャワー浴びに行こう…ここには誰も居ないから…夜まで2人きり…」
達也はバスローブを締め直して部屋を出て行く…すぐに戻って来てソファーの前のテーブルに置いてベットにいた萌を抱えてソファーに…歩くと言うのを無視して…
達也「他のメンバーも歩かせてはくれないよ…こけたら大変だし…そうなる可能性が大きいから…まぁ…とりあえず食べよう?」
贅沢なサンドイッチと美味しいカフェ・オ・レとサラダを2人で綺麗に食べて少し話をしてから達也にシャワーに連れて行かれた…当然のように身体を洗ってくれる…恥ずかしくて堪らない…羞恥心がいっぱいのままにタオルを巻いて綺麗に拭いてバスローブを履かせられて朝とは別の部屋に入ってベットに下される…
ベットに寝てしばらく身体を触られながら色々クラブについて教えてくれいつの間にかバスローブを脱がされて達也の手管に喘いで指と口で何度も絶頂に追いやられてグッタリするまで…最後は散々焦らされて身体が跳ね上がるほどの絶頂に…
終わるといつの間にか寝ていたらしく…
達也「そろそろ起きたら…クスクス…もうお昼過ぎたよ?」
達也「クス…当然でしょ?萌の身体最高だったし…明日も仕事お休みだし…ね?さっき気持ち良かったって嬉しい事言うからもっと気持ち良くしてあげる…」
萌「あっ!で、でも…んんっ」
達也は何か言う萌のそれを塞いで口に飲み込んだ…その後も散々に鳴かされ気持ちいいと身体をうねらせて悶えて狂いマンコに指を入れられクリトリスを吸い舐められて萌は初めて潮を吹いて絶頂した…チンポを入れられるとすぐに快感に咽び泣くような喘ぎ声を上げて達也に体位を様々変えられてイクと言う感覚と言葉を覚えて最後は抱き正常位で唇を塞がれたままめちゃくちゃにされてハメ潮を漏らしながら舌を突き出したまま顔を上げて痙攣してそのまま意識を無くして気が付くともう朝になっていた…身体が軽い筋肉痛になると覚悟していたがそれもなく唯一マンコにまだ達也のものがある感覚と引き締まった身体に抱かれて居る感触が蘇る…
身動ぎすると達也も目を覚まして唇にキスして…
達也「おはよう…早いね?身体大丈夫?」
萌「…お、おはよう…大丈夫…」
達也「そう…良かった…少し待ってて…朝食を持ってくるから食べたらシャワー浴びに行こう…ここには誰も居ないから…夜まで2人きり…」
達也はバスローブを締め直して部屋を出て行く…すぐに戻って来てソファーの前のテーブルに置いてベットにいた萌を抱えてソファーに…歩くと言うのを無視して…
達也「他のメンバーも歩かせてはくれないよ…こけたら大変だし…そうなる可能性が大きいから…まぁ…とりあえず食べよう?」
贅沢なサンドイッチと美味しいカフェ・オ・レとサラダを2人で綺麗に食べて少し話をしてから達也にシャワーに連れて行かれた…当然のように身体を洗ってくれる…恥ずかしくて堪らない…羞恥心がいっぱいのままにタオルを巻いて綺麗に拭いてバスローブを履かせられて朝とは別の部屋に入ってベットに下される…
ベットに寝てしばらく身体を触られながら色々クラブについて教えてくれいつの間にかバスローブを脱がされて達也の手管に喘いで指と口で何度も絶頂に追いやられてグッタリするまで…最後は散々焦らされて身体が跳ね上がるほどの絶頂に…
終わるといつの間にか寝ていたらしく…
達也「そろそろ起きたら…クスクス…もうお昼過ぎたよ?」