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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
話を聞きながら途中で食後の飲み物を入れに行った以外は丁寧に色々教えてくれる…朝も…そしてセックスももう虜になるほどに気持ちいい…朝達也には触れられると口から声が漏れることにびっくりしたけど我慢なんて出来ないほど良くてこれが彼氏とかだとまた全然違う良さにはなると言う…今まで恋愛は極力避けていたがしてもいいかもと思う…しかしここに在籍してそんな事を考えで良いのかわからない…達也は好きにして良いと言うが自分はしばらくここに身を置いて見たいと思うようになっている…
他の男子とちゃんと出来るか一抹の不安もある…他のクラブの女性の目も気になる…色々考えながら達也の話を聞いていた。
食後のコーヒーを飲んでしばらく話をしているとまたベットには連れて行かれすぐには身体に触れてこないでソファー同様多岐にわたって話をしてくれる…そしていつの間にかスキンシップなのか身体を寄せて触れられて会話も途切れ途切れになって気が付いたらバスローブも脱がされ達也の背中には手を回して唇にキスされ身体に手が這い回っていた…午前中の余熱が多少身体に残っているのかすぐに快感が広がり股間が濡れてるのが自分でも分かって脚をモジモジさせてしまう…
二日で三度、これが四度目だけど回を重ねるたびに気持ち良さだけが増して漏れる声変わる。
達也は執拗に愛撫をしていた…チンポを入れたのは一回だけ…愛撫は四度目…萌の身体は思う以上に変わっていく…明日以降のそれを踏まえてマンコのそれよりも前戯に重点を置いて正解だったと思う…とりあえず自分は受け入れてその快感を知ったが相手が変われば多少変化する…けど愛撫をして誰が相手でもこの二日と変わらないとまず安心させないと次に進めない…まずは小さな世界の中で男がどんな生き物でセックスがどんな物なのかを身をもって知れば良い…そうすれば勝手に広い世界に出て行く…心内にある呵責は自分でいずれ折り合いをつけてしまうだろう…一年やその後に来る後輩達の良き理解者と慣れる。
明らかに資質の上では静を上回っていると感じた…問題は折り合いをどうつけいつそうなるかの話…静を無事送り出した時にはそうなっていて欲しい…
達也は頭の中で萌を顧問にして正解だったと今更ながらに思う…来春選ぶ顧問は仁達がどうしたいかによって相手が変わる…
他の男子とちゃんと出来るか一抹の不安もある…他のクラブの女性の目も気になる…色々考えながら達也の話を聞いていた。
食後のコーヒーを飲んでしばらく話をしているとまたベットには連れて行かれすぐには身体に触れてこないでソファー同様多岐にわたって話をしてくれる…そしていつの間にかスキンシップなのか身体を寄せて触れられて会話も途切れ途切れになって気が付いたらバスローブも脱がされ達也の背中には手を回して唇にキスされ身体に手が這い回っていた…午前中の余熱が多少身体に残っているのかすぐに快感が広がり股間が濡れてるのが自分でも分かって脚をモジモジさせてしまう…
二日で三度、これが四度目だけど回を重ねるたびに気持ち良さだけが増して漏れる声変わる。
達也は執拗に愛撫をしていた…チンポを入れたのは一回だけ…愛撫は四度目…萌の身体は思う以上に変わっていく…明日以降のそれを踏まえてマンコのそれよりも前戯に重点を置いて正解だったと思う…とりあえず自分は受け入れてその快感を知ったが相手が変われば多少変化する…けど愛撫をして誰が相手でもこの二日と変わらないとまず安心させないと次に進めない…まずは小さな世界の中で男がどんな生き物でセックスがどんな物なのかを身をもって知れば良い…そうすれば勝手に広い世界に出て行く…心内にある呵責は自分でいずれ折り合いをつけてしまうだろう…一年やその後に来る後輩達の良き理解者と慣れる。
明らかに資質の上では静を上回っていると感じた…問題は折り合いをどうつけいつそうなるかの話…静を無事送り出した時にはそうなっていて欲しい…
達也は頭の中で萌を顧問にして正解だったと今更ながらに思う…来春選ぶ顧問は仁達がどうしたいかによって相手が変わる…