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ヒミツクラブ
第18章 進路【拓哉、優也、麻耶、果奈】
徹「あと俺たちの事もちゃんと知って欲しいからね…特に一年を…でもすぐそんなの無理だから少しの間は俺と達也が相手するから…萌の心の負担になるような事はしないし出来ないからね…」

そう言って徹はすぐには事に及ぶ事はしなくて多少のスキンシップをしながらたわいない事を話して萌の緊張を解して行く…

途中…萌の身体を反転させて座位見たいな格好で腰に手を回して顔を見て話をした…

徹は達也とのセックスは見ていて緊張さえ無くなれば問題ないと思ってる…案の定一階で会ってから2時間ほど経過したところで唇に優しいキスをする…

徹のバスローブを握ってそれに応え始めると二日前のそれが身体に蘇りすぐ夢中で口内に差し入れた舌に絡めて来た…

萌は当然次のそれを期待しているが中々徹はバスローブにも手をかけずに背中をバスローブの上から触り耳や唇を啄ばみながら…

徹「萌の唇凄く気持ちいいね…ずっとこうしてたい…髪も凄く柔らかくて…」

萌に触れる部分を褒めてはそこに唇と手を這わせる。

ようやく手がバスローブを脱がしに掛かると同時に徹も脱ぎ去り押し倒す事はせずにその身体を抱き寄せて背中に手を這わせ耳、首筋、唇と舌と唇を這わせて先程の言葉が嘘じゃないと執拗にそれを繰り返した…

背中から横腹まで触れる全てのそれは達也のそれと変わらない手付きに身体がゾクゾクして熱が籠り始めマンコが濡れてヒクヒク蠢く…

背中と唇からもたらされる感覚と徹が脱いだ事で向かい合わせの身体からチンポが萌の下腹辺りに触れて熱を伝えて来る事に少しびっくりして腰を引いてしまう…

その動きに徹は背中の手を腰と肩に回して仕方なくベットに倒して逃げ場を無くした…

丁寧に時間をかけて身体を愛撫して行くと思った以上に萌の反応が良く…唇を身体に這わせしばらくして気持ちいいと言う声が喘ぎに混じって徹の耳に入って来る…

その喘ぎ声を聞きながら乳房の側を這う度にそこの愛撫を期待するような仕種もマンコ付近に手と唇を這わせば羞恥心がまだあるのか脚を閉じてしまう…

そんな萌が…

萌「はぁ…はぁ…ああ…気持ちいい…あっあっそこも…」

乳房の側に触れていくとそう言って胸を張って来る…期待通りに乳房を責めていく…
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