この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第18章 進路【拓哉、優也、麻耶、果奈】
翌日から毎日達也と徹に抱かれて萌のセックスに対する嫌悪感はほぼ無くなった…その間仁と類も交代で静を責めに責めていた…

土曜日の夕方類から達也に連絡が来た…

類「もしもし…達也さんですか?」

達也「ああ…上手く行ったのか?」

類は凄く嬉しそうに返事をして…

類「…それで明日夕方までデートの約束したいんですけど…」

達也「…わかった…19時前にここに来れるようしてくれれば良い…毎週とは行かないが…お前の頑張り次第で時間調整してやるから…まずは早漏なんとかしねぇと当分はデートなんか出来ないぜ?その時間ここで特訓になるからな…今の倍くらいにはなって貰わないと…」

類「…が…頑張ります…あの…ありがとうございます!それじゃ…用意して時間になったら行きます!」

達也「ここのメンバーにわざわざ言いふらすような事はするなよ?聞かれたら簡潔に答えろ…あと彼女とのセックスは冬休みまで厳禁だからな?まぁ…それくらいの時間は必要だろうけど…」

類「そ、そんな事…ま、まだ…か、考えてないっす!じゃ…」

達也「クスクス…あっ!待て!拓哉さんに報告しとけ…」

類は返事をしてすぐに拓哉に連絡をした…拓哉はクスクス笑って類を冷やかし自分の出来が悪かったら俺が取り上げるぞ?と脅された…部屋に戻って仁が今か今かと待ち構えて結果を聞いて凄く喜んでくれた…

今日は仁が先だったので送り出して時間になると気を引き締めて自分も向かう…

その後も一年は静二年は萌が受け持ちながら翌週の改装工事が始まると…一年2人を呼んで…

達也「2日ほど休みだけど…お前らは学校終わったら18時にはここに来るように…工事が終わったら萌の相手もしてもらうことになる…その前に今後の対応とかを頭に入れてもらうから…今月は必ず誰かが萌と静を相手する…勿論一年の女子2人も…」

達也「それと在庫管理の全てをお前ら2人にやって貰うからその資料と現在のデータの入ってるUSBだ…」

達也はそれを自分のPCで2人に見せながらやり方などをレクチャーして2人の割り振りをした…夕食を挟んで諸々の打ち合わせをして22時前に解散して明日もここに来るよう伝え別れた…

翌日達也は類に…

達也「棚にあるゴム…彼女とのそれに使って良いけど…持ち歩くのは禁止だ…と言うかそれをする時間もない…」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ