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ヒミツクラブ
第18章 進路【拓哉、優也、麻耶、果奈】
拓哉は優香のそれを聞いて即座に顧問から外れて貰うことと今現在の仕事も無くなる事から終わり次第クラブは卒業と上層部に打診してそれを承認させ優香に伝えた…
拓哉のその優しさに泣きそうになっていた優香を玲二が抱いて頭を撫でいるのを見て2人にお祝いを言って優香にはこの後の段取りなどを優也と打ち合わせしたあと学園にも報告をするよう指示した…
瞳は既に晶と同棲していて結婚は晶の仕事と瞳の希望により春以降にと決まっていた…優香も結婚すると聞いて2人でこのクラブと拓哉に感謝して優香を誘って4人でお祝いをした…時期的に近いうちの結婚式になるかもなどと笑って今の話をした…
拓哉が居なくなる事でクラブの手を離れる人間達はそれぞれ行き先を決めクラブは後輩たちの手に渡し終えた。
そんな中1人勉強と調教の最中にある香織も圭との出会いにより学園最後の時間を惜しむように過ごしている…
拓哉達のそれは今も身体を疼かせるものだが圭にもたらされた快楽はそれを超えていて和也の事も既に思い出になっている…
調教される時に使う部屋は別の場所になっては居るがそこに赴くのは土曜日だけで日曜日は昼から圭の部屋に場所を移してデートなどをしていた…
類が告白をする日の朝…香織は朝シャワーを浴びてその場所に向かう…
部屋に入ってすぐに全ての衣類を脱ぎメールが来ると自分の首輪を玄関横に掛けて正座をして鍵が開く瞬間を待っている…
ガチャ…開くとシャツに綿のパンツを履いて入って来るとすぐに鍵をかけた。
香織「ご主人様…淫乱雌豚の香織を今日も可愛がってください。」
圭「…香織…脱がせろ…」
香織「はい…」
圭が上げた足の靴と靴下を脱がせると…圭は横に掛けてある首輪を足の甲を舐めて綺麗にして居る香織にはめてその鎖を持つと…
香織「ご主人様…朝のご奉仕させて頂きます…」
そう言えばズボンのベルトを外し丁寧に脱がせそれを畳んで横に置きパンツをゆっくり脱がしてまだ下を向いたままのチンポが目の前に…それを熱い眼差しで見ながらパンツも畳んでズボンの上に置く…
それが終わると足の甲から順番に舐め上がって座ったまま上を向いて圭とチンポを見て…
香織「ご主人様のおチンポにご奉仕させて頂いて宜しいでしょうか?」
拓哉のその優しさに泣きそうになっていた優香を玲二が抱いて頭を撫でいるのを見て2人にお祝いを言って優香にはこの後の段取りなどを優也と打ち合わせしたあと学園にも報告をするよう指示した…
瞳は既に晶と同棲していて結婚は晶の仕事と瞳の希望により春以降にと決まっていた…優香も結婚すると聞いて2人でこのクラブと拓哉に感謝して優香を誘って4人でお祝いをした…時期的に近いうちの結婚式になるかもなどと笑って今の話をした…
拓哉が居なくなる事でクラブの手を離れる人間達はそれぞれ行き先を決めクラブは後輩たちの手に渡し終えた。
そんな中1人勉強と調教の最中にある香織も圭との出会いにより学園最後の時間を惜しむように過ごしている…
拓哉達のそれは今も身体を疼かせるものだが圭にもたらされた快楽はそれを超えていて和也の事も既に思い出になっている…
調教される時に使う部屋は別の場所になっては居るがそこに赴くのは土曜日だけで日曜日は昼から圭の部屋に場所を移してデートなどをしていた…
類が告白をする日の朝…香織は朝シャワーを浴びてその場所に向かう…
部屋に入ってすぐに全ての衣類を脱ぎメールが来ると自分の首輪を玄関横に掛けて正座をして鍵が開く瞬間を待っている…
ガチャ…開くとシャツに綿のパンツを履いて入って来るとすぐに鍵をかけた。
香織「ご主人様…淫乱雌豚の香織を今日も可愛がってください。」
圭「…香織…脱がせろ…」
香織「はい…」
圭が上げた足の靴と靴下を脱がせると…圭は横に掛けてある首輪を足の甲を舐めて綺麗にして居る香織にはめてその鎖を持つと…
香織「ご主人様…朝のご奉仕させて頂きます…」
そう言えばズボンのベルトを外し丁寧に脱がせそれを畳んで横に置きパンツをゆっくり脱がしてまだ下を向いたままのチンポが目の前に…それを熱い眼差しで見ながらパンツも畳んでズボンの上に置く…
それが終わると足の甲から順番に舐め上がって座ったまま上を向いて圭とチンポを見て…
香織「ご主人様のおチンポにご奉仕させて頂いて宜しいでしょうか?」