この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
梨花と約束通り昼食を食べて動けるまで拓哉に甘え夕食前に寮に送って貰った…

拓哉もそのまま寮に帰って携帯を見ると誠からのメールが入っていた来週午前中で授業が終わる時に三条を連れて行くから待って居るようにと摩耶の詳細が簡潔に書かれていた…そのメールは保護ロックし誰にも見られないように設定しその日は寮で過ごし翌日の放課後…

「摩耶喜んでました?誠さんの名前が出て俺焦りましたよ?マジで!入部するのに俺の判断聞きたいから恥ずかしくても名前出したんですからね…答えが入部!それに答えてやらないと可哀想でしょ?」

「まぁ俺の読み通りの女だったよ摩耶は…お前苦手なんじゃなかったのか?良くそんな話になったな?」

「まぁ色々誰と言わず全て正直に話ましたからね…そしたら摩耶の顔に答えみんな出てて楽勝でした…その最後が難関でしたよ…どうするか…いきなり呼んでも…ちょっと問題でしょ?だから…風呂に連れて行かないでそのままベットで……で連絡したんですよ…ファーストキス?が俺で申し訳ないですけどね?また今日も学校で睨まれて逃走して来ましたよ?」

「お前…睨んでたんじゃないと思うぞ?まぁいいや!とりあえず今日は誰もいないし…この間の話が決まったから…お前の所にハイスペックPCと8画面マルチディスプレイが今日もうすぐ設置されてるはずだ!好き勝手やってくれだとさ…」

「了解です!そんないいの入らないのになぁ…今日は誠さんと一夜かぁ…志保もダメなんですか?瞳と優香は仕事って知ってますけど…」

「志保はしばらくダメだぞ?今日から10日ほど…瞳もか…」

「あっ!そうなんですか!じゃあやっぱり誠さんかぁ…他に何かあります?」

「いや特にないけど早目に摩耶抱けよ?今日はもう無理だから今週中に…優弥の相手は梨花と優香だ…男見せられるかぁ?2人とも強敵だぞ!」

「…ほぼ100%撃沈でしょ?俺も撃沈!誠さんも撃沈でしょ?」

「…だなぁ…お前摩耶にも多分撃沈か引き分けだぞ?」

「…選んだ人がいいですからね…来週はどうですかね?」

「撃沈だよ…多分な…それか手こずるな相当に…果奈は…」

「……じゃ!媚薬使うかなぁ…最悪…」

「それなら他の日な?二者択一の選択は来週の日付じゃあ難しいぞ」

「いいですよ!そのままで媚薬使うこと二者択一なったらあとよろしくお願いします」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ