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第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】

萌「うあああああああ〜こ、壊れちゃう〜そんなのダメ〜ひえああああ〜凄い！凄い！！凄いのが！ひいいいい〜マンコ蕩ける〜いっっくうう！！」

絶叫し続けハメ潮と口から唾を撒き散らしながら仁に子宮を叩かれ押し上げをくらい身体をブリッジさせて精子を浴び悶絶失神した…

仁も渾身の力で腰を掴んで動かして止めの一撃を萌に叩き込むと腰を震わせて精子を子宮に注ぎ込むように押し付けて放出した…

仁「はぁはぁはぁ…ふう…」

失禁しながら痙攣する萌からゆっくり抜いてすぐに抱き抱えて浴室に入り丁寧にマッサージをしてベットを整えてすぐ萌を抱えて眠りについた…

朝には当然起きる事は出来ず昼過ぎに目を覚まして胸元を見るとまだ寝ている萌を起こさないようそっと起きバスローブを直してテーブルを見るといつのまにか食事が置いてある…ポットの中身はコーヒーが入っていたそれをカップに入れて飲む…身体が珍しく筋肉痛を感じる…ベットに目を移すとまだ寝ている萌を見て…

部屋を出て下の部屋に行くと達也がPCからこっちに顔を向けた…

仁「お、おはよう御座います…」

達也「クスクス…もう昼過ぎてる…お前エグいな…何時間抱いてたか知ってるか？」

仁「あっ！す、すいません…」

達也「いや…言いけどよ…8時間はねぇだろ…拓哉さん並みだぜ？っと早く部屋戻って萌の面倒見てやれ多分今日はここ動けないからな…お前は今日は無し…萌を最後まで面倒見てやる事…」

仁「あっ…はい…」

すぐに部屋に戻って萌が目覚めたのはその数十分後だった…腰が抜けて動けない萌をソファーに抱いて連れて行って食事を一緒にしながら…

仁「ごめん…無理させて…後でまたマッサージするよ…明日に影響したらダメだから今日はもう一日ここに泊まって…あっ…部屋は隣に移ってもらうけど…」

萌「…えっ…ええ…」

自室に戻ると言う萌を宥めて食事の後萌を抱いて隣に移ってそのまま浴槽まで連れて行き念入りにマッサージをしてバスタオルで巻いてベットに連れて入った…

萌「行かなくていいの？」

仁「うん…今日は萌の身体のケアするよう言われたから…」

萌は仁を見て頷く…昨日…凄かった…また…して欲しいと思うほどに…少し恥ずかしいが聞いてみると…

萌「あの…皆あんなに凄いの？達也達は…」