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ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
仁「えっ?ああ!達也さん達は萌がこうならないようにと手加減してるから…俺も平日はそうしてる…でもここで一番は拓哉さん…された本人達の身体が変わるほど凄いらしいから…ここも超弩級だし…」
チンポを指してそう説明する…
仁「ここじゃ俺はまだ半人前…類もだけど…一応テクニックは覚えてあるから他の人よりは断然上手いらしいけど…彼女いる訳じゃないし試しで誰かとするのは…ここのメンバー以上の人…中々居ないし…」
萌「…そう…き、今日は…」
仁「あっ!流石にしないよ…そんな事したら殺される…マジで!」
萌も赤くなり顔を背けて肯定する…
仁「何の制限もなかったらもう襲ってるし…」
そう小声で言うとベットを降りて冷蔵庫から飲み物を取り出して萌を見て何か飲むか聞いた…
萌「じゃあ…水を…」
仁は小さいペットボトルの水と自分の物を持ってベットに戻り…しばらくして…
仁「もう一回マッサージするからさ…ベットに寝てくれる?」
萌にそう言うと空のペットボトルをテーブルに置いて棚にあるバスタオルとココナッツオイルを手にベットに戻る…
少し前に使っていいと許可を貰ったもの…
萌をうつ伏せに寝かせバスローブを取ってオイルを広げて行き念入りにマッサージする終わると萌は寝息を立てていたバスローブと掛布を掛けて夕食の準備に下に降りて行くとまだ達也がPCに向かっていた…
達也「飯か…もう来ると思うけど…あっ!それと今日フェラくらいはして貰って軽く良く寝るためにクンニと指で軽くイカせてやっても構わないぞ?萌の次第だけどな…挿入は禁止だけどあと激しい指も…口で充分だろ?」
達也はニヤリと笑い仁はドキッとしたが返事をして夕食が来るとそれを持って部屋に戻る…
この時間に寝過ぎるとあとが寝れなくなると萌を起こした…身体も動くようになってソファーで2人で食事をする…
終わるとすぐに片付けを済ませてソファーに座ってお茶を飲む萌の隣に座る…
しばらくそこで色々話しをして萌を浴室に誘って頭から順に丁寧に洗ってからゆっくり浴槽に入って用意されていたクシとドライヤーで髪を乾かししてベットに戻る…
仁「少しお願いが…あるんだけど…」
萌「えっ?何?」
萌を抱き寄せて耳元で…
仁「その…立っちゃって…セックスは禁止されてるから…フェ…フェラしてくれない?」
チンポを指してそう説明する…
仁「ここじゃ俺はまだ半人前…類もだけど…一応テクニックは覚えてあるから他の人よりは断然上手いらしいけど…彼女いる訳じゃないし試しで誰かとするのは…ここのメンバー以上の人…中々居ないし…」
萌「…そう…き、今日は…」
仁「あっ!流石にしないよ…そんな事したら殺される…マジで!」
萌も赤くなり顔を背けて肯定する…
仁「何の制限もなかったらもう襲ってるし…」
そう小声で言うとベットを降りて冷蔵庫から飲み物を取り出して萌を見て何か飲むか聞いた…
萌「じゃあ…水を…」
仁は小さいペットボトルの水と自分の物を持ってベットに戻り…しばらくして…
仁「もう一回マッサージするからさ…ベットに寝てくれる?」
萌にそう言うと空のペットボトルをテーブルに置いて棚にあるバスタオルとココナッツオイルを手にベットに戻る…
少し前に使っていいと許可を貰ったもの…
萌をうつ伏せに寝かせバスローブを取ってオイルを広げて行き念入りにマッサージする終わると萌は寝息を立てていたバスローブと掛布を掛けて夕食の準備に下に降りて行くとまだ達也がPCに向かっていた…
達也「飯か…もう来ると思うけど…あっ!それと今日フェラくらいはして貰って軽く良く寝るためにクンニと指で軽くイカせてやっても構わないぞ?萌の次第だけどな…挿入は禁止だけどあと激しい指も…口で充分だろ?」
達也はニヤリと笑い仁はドキッとしたが返事をして夕食が来るとそれを持って部屋に戻る…
この時間に寝過ぎるとあとが寝れなくなると萌を起こした…身体も動くようになってソファーで2人で食事をする…
終わるとすぐに片付けを済ませてソファーに座ってお茶を飲む萌の隣に座る…
しばらくそこで色々話しをして萌を浴室に誘って頭から順に丁寧に洗ってからゆっくり浴槽に入って用意されていたクシとドライヤーで髪を乾かししてベットに戻る…
仁「少しお願いが…あるんだけど…」
萌「えっ?何?」
萌を抱き寄せて耳元で…
仁「その…立っちゃって…セックスは禁止されてるから…フェ…フェラしてくれない?」