パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 新体制発足

チンポは拓哉と変わらないんだろうと覚悟していたが…その勃起したチンポは誠のものを少し大きくした感じだった…

シャワーを浴びると誠や拓哉とは違うが手つきはぎこちないけど身体ゆっくり洗ってくれた浴槽に浸かって唇を塞がれて…背中と頭を抱えられて優しいキスには変わりなかったが舌を絡める前に口内を貪って舌を絡めて自身に中に誘う…

口内で舌裏を舐めて吸われた…優香の中に共に戻って来た…

唇を離して抱き上げて…拭いてバスローブを着せてくれ少し恥ずかしそうにして二階の部屋に入ると抱いた優香をベット降ろし自身もベットに座り身体からバスローブを取り外す間も唇を啄ばみ鼻を擦り合わせ優香のバスローブを脇に自身のバスローブもサッと脱いで身体をベットに沈めた…

倒して覆い被さり耳元で…

「凄く綺麗で…ヤバイ！あんまり経験無いんで…痛かったら教えて？」

「ありがとう！でもキス凄く気持ち良かったし…大丈夫…好きにして？」

その言葉にプツリと理性無くなり自分の赴くままに身体の上を這い回り…

「あっ！はああ！あっいい！優弥〜き、気持ちいい〜もっと！ああ〜」

「はあ！優香？ここ？いいの？チュ！」

反応でいいのか？と聞いてはいい！と答えると一度覚えた場所ばかりを上から下までを這い回り脚の間に割り入って顔を埋めて指と唇、舌でマンコの中と外を這い回り同じように聞いては次の場所を探して…

「あっいい〜あっ！優弥〜もういっちゃう〜あっいい〜あっく、来る〜来ちゃう〜あっあっはあああ〜
いっっくううう〜」

エクスタシーの痙攣と悲鳴を聞き眺めチンポをビクビクと震わせ先走り汁を吹き溢していた…直ぐに入れたかったが…

マンコに入れた途端出てしまうと指の感触で察知出来たので落ち着く為に身体を這い上がり耳元に顔を埋めて…耳を舐めてて甘く噛むとまた長い吐息と痙攣を繰り返した…

優香も優弥の耳を舐めて…優弥のすることと同じようにすると…

「はあ！うう！ゆ、優香！ちょ！ダメ！」