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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
優香を見て…

「もう入れていい?お、俺もう…げ、んかい!!!」

返事の前にズッ!ズブブブブ!と中の子宮をツンと叩いた…

「あっうあ!ああ〜〜あっいい〜ヒイ!奥〜〜あっうあ!」

マンコの中で締め付けと瞳や志保を上回る快感がチンポに来て性急に腰をパンパン!パンと数回動かし子宮に当てそのまま…

「うあ!うあ!ああ〜〜うそ〜〜は、はげし〜〜来ちゃう〜ヒイ〜〜な?何?あっ熱い〜〜うあああ〜〜いっっくううう〜来ちゃう〜来ちゃう〜いっっくううう〜いっっくううう!」

子宮をグリグリとエグリと中に大量の精子を吐き出した!

「うお!や、ヤバ!くう!あう!くう!ご、ごめ!うあ!ああ〜」

胸に顔を落として跳ね上がった身体を抱いてチンポを根元まで入れ放出に震えて終わると身体を重ねて…挿入20秒で果ててしまった…数回の猛烈な突きを子宮と膣に浴び…精子を大量に子宮にぶつけられてエクスタシーに性急に登りつめ呼吸を乱して身体を抱く優弥の髪を掴んでいた…

そのまま優香に詫び…続け様に激しすぎるピストンを繰り返して

「うあああ〜〜ゆ…優弥〜!!!は、激しすぎる〜〜まだ!ダメ〜〜ひいいい〜いっっくううう〜いや〜またイク!!!」

「うあ!また!!!出る!ごっめっ!と、止まらない!うおお!」

猛烈なピストンとその度に浴びせられる精子を膣の中で乱射されて悶絶した。

「うあ!うあ!また!?ひいいい〜こ、こわれ…ちゃう〜いっっくううう〜優弥〜凄い〜いや〜いっっくううう〜いっっくううう!!!もうダメ〜〜うひいい!」

マンコの良さに出しても出しても止まらない精子を子宮のあちこちに浴びせながらもピストンを繰り返し悶絶と同時に凄まじい締め付けで腰を止められて痙攣し見るとビクビクと震えて仰け反った身体を優弥の停止でゆっくりベットに落ちて呻き声とヨダレと涙に顔が汚れていた…

焦りチンポを締め付ける膣から引き抜くとマンコからブシャ〜〜ブシャ〜〜と塩を引き上げ腰を上下させていた。
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