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第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】

そんな話をしていた頃類は萌と流れるように部屋に入って萌も仁の時ほどは緊張もしていないが類が良く話をして話題に事欠かない事もある…

そんな雰囲気でも類は萌の目と顔を見て早くと欲望が表に出ているのを見逃す事無く不意に顔を向けた萌の唇を奪って優しく丁寧なキスをした。

徹から今日だけ普段の愛撫をするように言われた萌の過去は知っている…徹から無理な行為は避けるように指示されている…仁の話も聞いているからフェラなどを要求してその大きさが恐怖心を煽ることにならないよう慎重に事を進めていく…3人の相手をして思った以上に敏感になった身体はすぐ反応を示してくれた。

それに気をよくした類はゆっくり丁寧に愛撫をして萌から喘ぎ声が漏れ出した唇に舌を這わせ差し入れて絡めながら手を這わせた。

唇と舌も這わせ始め萌の身体が湿りうねり出して触る類も気持ちいい…

萌が脚を擦り合わせているのに気がつきそれを阻止する為身体を割り入れバスローブを脱ぎ捨てて唇にキスをして愛撫を繰り返して行く…

乳首とマンコにも這わせると萌は簡単に…

萌「はぁああ〜ん…ああ〜いい〜気持ちいい〜あう…それダメ…イク〜イクイク！！」

指と唇を使いマンコを責めると萌は続けて絶頂に達して絡める舌が激しくなり指をマンコに入れて中を擦り上げる…

萌「クチュ…んん〜ダメ！またイク！それいっちゃう！！ああ〜イク〜」

類「クチュ…凄く敏感…もっと気持ち良くなって…」

マンコに顔を埋めて指の腹を上に向け奥と手前の2点責めに加えてクリトリスを吸い舐め指を動かすと身体を仰け反らせ四度目の絶頂に達した…

その後も愛撫を繰り返しイク前に寸止めを繰り返していると…

萌「はっあう！ああ！もうお願い！して〜」

類は素直に腰をマンコに寄せてチンポでマンコを擦りながら…

類「入れる？」

萌「あっあっあっお、お願い入れて！もう！奥がへんになっちゃう！」

チンポをズブっと沈めると萌は目を見開き…

萌「ひうっ！う…ああ〜！おっ大き過ぎる…はっはっさ、裂けちゃう！ダメ！！」

類「はっ…凄く狭くて気持ちいい！」

亀頭を沈め少し進めると残りもズブズブと子宮手前まで沈めて行くに連れて萌はシーツを掴んで仰け反り…

萌「はっひっはっはっひっ…も…ダメ！こっ壊れちゃう！はっあっあっひっあっ」