パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】

達也「……これ拓哉さんに？」

拓哉「ああ…優香が半日くらいずっと精子まみれになって…めちゃくちゃ良かったぜ？」

達也「…徹が受けた奴…」

拓哉「おお！そうそれだ！お前も受けたっけ？」

達也「……忘れました…」

拓哉「クスクス…まぁこれは良いとして俺の見ても役には立たない…全然違うからな…横で見て指示しろって言われたんだろ？その通りやれば良いじゃねぇか？」

達也「…見極めの自信がありません…」

拓哉「…簡単だ…自分で抱いてるつもりで反応見てりゃ分かるだろう？見るのはこの動画でもわかる通り俺より摩耶の反応が大事だからな…誠さんも8割はそっち見て指示してるだろう？」

達也「…でも…これは…」

拓哉「…まぁ難しいだろうな…俺でやって見るか？」

達也「はっ？何を…」

拓哉「だから見極めのそれを…お前が横から指示出して…あとは類の持続力によるがまぁそこに合わせるのは簡単だ…よし！決まりだ！お前と徹それぞれにやらせてやろう！予定を組め…今週の日曜日の昼と夜で行くか？」

達也「ま、マジですかぁ？」

拓哉「…なんだ…いやなのか？類に教えてやらないと後々困るぞ？持続力が上がれば当然毎回潰れるか役不足…話にならないで終わる…責任はお前に来る…それで良いなら別だが…」

達也「……すいません…お願いしても？…ただ今週末は他の予定を組んでいるので…萌の…」

拓哉「まっ…好きに組んで連絡くれ…早くやらないと奴の成長は止まらないぞ…そう仕向けてあるんだろ？」

達也「ええ…土曜の夜徹にまずはお願いしても…」

拓哉「…構わないぞ…お前は？」

達也「週明けすぐの平日…」

拓哉「それなら土曜は果奈にして平日の方は摩耶にしろ…言っとくが判断誤ると翌日は腰抜けになってしまうからお前らの判断誤る前に止めるからな…一発で決めないと面倒になって行くぞ…」

達也「勿論です…他の方法がない以上…今はまだ何とか制御してますけど…持続力を第一にと指示出してますから…真希を除いて他のメンバーが翌日に影響する可能性がありますので…早急に対策をと…」

拓哉「良い判断だ！今ならまだ大丈夫だろうが今後を考えるとここで抑えるのが良い！」