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ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
翌日の朝朝食を取りに行くと…

達也「よう…昨日は中々良かったが…少しやり過ぎだ…クスクス…萌は午前中無理だろうからここで休むようになってる部屋変えてゆっくりしてもらえ…昼休みに戻って来て連れて行ってやれよ。学校側の了承は取ってある…」

部屋に居た達也にそう言われて返事をして部屋に戻って起きた萌にそう言うと恥ずかしそうに頷き朝食を食べたあと部屋を移動させてベットに入れてからテーブルに飲み物だけを置いて昼に迎えに来ると言って出て学校に行った…

その週末の金曜日仁と類はまた顧問2人が相手だった仁は静だったので普段どうりだと思いながら学校が終わると徹から呼び出しがあり早めに洋館に来て居た…

徹「おっ!早かったな?」

仁「あっはい…」

徹「今日静だろう?普段どうりにして良いけどな…静はアナルセックスも大丈夫だ…それで今日はそっちもやって見ろ…部屋にローションとゴムが用意してある…アナルで終わらせるつもりなら生でアナルに出して良いけどそれ以外はアナルにはゴム付きが必須だ…明日は休みだろう?昼までに回復する程度なら追い込んでいいからやって見ろよ?やり方は今レクチャーしてやる…」

徹は丁寧に説明して行き無理だと判断したらやめても構わないからやるつもりで今日は相手して見ろと言う…

徹「愛も愛美もいずれそこの開発することになるから練習も兼ねてお前は翌日が休みになる日に静が相手の時はやって構わない…慣れたら平日もいいぜ…それと部屋は地下の調教部屋使え…少し汚れる可能性もあるからな…アナルを混ぜたセックスは今のところお前は調教部屋限定にするから…」

仁「はい!あの…達也さんは?」

最近説明が徹に代わっている事に不思議に思って聞いた…

徹「…ああ…達也はリーダーだからな…全体を見る方にシフトした…お前らの説明は俺がすることになる…ただ朝に話がある時は達也が出て来る事も多いかも知れないが…」

仁「…分かりました…」

徹「類も呼んだからもう来るはずだ…用があるなら居ていいが…」

仁「いえ…一度戻ります…」

席を立って挨拶をして部屋を出て行く…入れ替わりに類が入って来る…

徹「おっ!来たな…」

類「こんにちは…さっき仁と会いましたけど…」
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