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ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
徹「ああ…話があったからな…それでお前の事だけど…」
類は徹の前に座って徹を見る…
徹「持続時間も伸びて来たしそろそろ普通にやると相手が翌日に支障が出て来る事も増えた…それでその回避方法を教える予定をしてるんだが…」
類「はい…」
徹「お前最初に萌とやった時の一発目のあれに似たような感じだが流石に一発で終わらせる力はないから二回目すると相手に支障が出て来る…その制御を俺か達也が横に付いて教えてやる事になった…」
類「えっ?よ、横?」
徹「そう…お前のやってる側に俺達がいる…で入れてからの動きと止め方を教えて行く…相手は摩耶と果奈限定だけど…お前は仁や俺達とは違うから…どちらかと言うと拓哉さんに近いからそれに合った方法を覚えてもらう…今までは早漏で普通で問題無かったけど…彼女出来てやたら成長したからな…お前は…今日は前戯をもう少し増やして簡単にイカせないよう焦らしてから入れて動くな…勝手に向こうが動く…反応が薄れて来たら腰回して行け…相手によって子宮に当てて回してもいい…出す前だけ小刻みにピストンして終わらせる…二回目は…まぁ今日は好きにしていい…ただこれ持続時間がないと無理だから真希相手の時はお前じゃ無理だから普通通りにしていい…真希相手にこれ出来るのここでは拓哉さんだけ…俺達も無理だから…ちゃんと指示には従えよ?」
類「…はい…で…でも…徹さん達に見られながらって…」
徹「…まぁいいたい事は分かるが…こればっかりは仕方ない…最初は持続時間よりそのテクニックを覚えてもらうにはこれしかない…それとも拓哉さんに見て貰うか?多分めちゃくちゃ言われて余計なものまで負うことに…」
言葉の途中で類が…
類「と、徹さん達で…是非!」
徹「クスクス…だろう?あの人に指導されたらそりゃいいだろうけど…要求が…」
その言葉の終わる寸前にドアが開いて拓哉が入って来て言葉を飲みこんだ…
拓哉「俺がなんだって?」
2人はびっくりして首を振り徹は話は終わったからと類を帰す…類も慌てて席を立って部屋を出て行く…
拓哉「なんだ?あれ?」
徹「あっいや…それで今日は…」
拓哉「お前日曜の昼にはここに来いよ?それと明日達也は居ねえからな…あと真希も外してやれ…その段取りだけしてあとは何も言うな…2人にもな…クスクス…」
類は徹の前に座って徹を見る…
徹「持続時間も伸びて来たしそろそろ普通にやると相手が翌日に支障が出て来る事も増えた…それでその回避方法を教える予定をしてるんだが…」
類「はい…」
徹「お前最初に萌とやった時の一発目のあれに似たような感じだが流石に一発で終わらせる力はないから二回目すると相手に支障が出て来る…その制御を俺か達也が横に付いて教えてやる事になった…」
類「えっ?よ、横?」
徹「そう…お前のやってる側に俺達がいる…で入れてからの動きと止め方を教えて行く…相手は摩耶と果奈限定だけど…お前は仁や俺達とは違うから…どちらかと言うと拓哉さんに近いからそれに合った方法を覚えてもらう…今までは早漏で普通で問題無かったけど…彼女出来てやたら成長したからな…お前は…今日は前戯をもう少し増やして簡単にイカせないよう焦らしてから入れて動くな…勝手に向こうが動く…反応が薄れて来たら腰回して行け…相手によって子宮に当てて回してもいい…出す前だけ小刻みにピストンして終わらせる…二回目は…まぁ今日は好きにしていい…ただこれ持続時間がないと無理だから真希相手の時はお前じゃ無理だから普通通りにしていい…真希相手にこれ出来るのここでは拓哉さんだけ…俺達も無理だから…ちゃんと指示には従えよ?」
類「…はい…で…でも…徹さん達に見られながらって…」
徹「…まぁいいたい事は分かるが…こればっかりは仕方ない…最初は持続時間よりそのテクニックを覚えてもらうにはこれしかない…それとも拓哉さんに見て貰うか?多分めちゃくちゃ言われて余計なものまで負うことに…」
言葉の途中で類が…
類「と、徹さん達で…是非!」
徹「クスクス…だろう?あの人に指導されたらそりゃいいだろうけど…要求が…」
その言葉の終わる寸前にドアが開いて拓哉が入って来て言葉を飲みこんだ…
拓哉「俺がなんだって?」
2人はびっくりして首を振り徹は話は終わったからと類を帰す…類も慌てて席を立って部屋を出て行く…
拓哉「なんだ?あれ?」
徹「あっいや…それで今日は…」
拓哉「お前日曜の昼にはここに来いよ?それと明日達也は居ねえからな…あと真希も外してやれ…その段取りだけしてあとは何も言うな…2人にもな…クスクス…」