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第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】

仁の方は…最近ますます持続力が上がってテクニックも貪欲に吸収したことで執拗さに磨きがかかって居る…アナルセックスもするようにと徹が指示して居るが…さて…モニターには徹が待機して居る部屋と果奈と拓哉が浴室に入って行くのを見てまだ大丈夫だろうと仁の方に目をやる…仁のアナルにまで及ぶ愛撫に最初こそ嫌だと腰を逃して居たがそれさえ気にする余裕もないくらいに身体を燃え上がらせた静は仁の言うままにフェラチオをして終わるとマンコとアナルを散々に指と口で愛撫されアナルには指が3本入って居る…要所でローションの入って居る桶に手を入れまぶしたそれをアナルに塗りながらマンコ舐め吸い…絶頂に追い込む…その手管に狂った静は

静「ああ〜ダメいっちゃう！！またイク〜もう気持ち良すぎておかしくなりそう〜いや〜イク〜」

アナルの指を抜いて近くに置いたゴムを手早く装着して静の脚を手前に手をベットに置いて静の口を奪って激しく舌を絡めてくるのを受けてチンポでマンコを擦り…唇を離すと…

仁「クチュ…はっ…行くよ…」

マンコから離したチンポをアナルに当てて体重を使ってチンポをアナルに沈めるが思った以上に簡単に入って行く…

静「うひいい〜おっお尻いい〜」

仁「ぐっ！しっ締まり過ぎ！うう！」

入ったチンポをまず腰を回転させ広げて長いストロークでアナルを突いて行く…マンコとは全然違う感覚だけど締まりだけでしかもゴム付き仁は油断無くそこを突き上げて身体を起こして静を反転させて側臥位でアナルから子宮を揺するように動き片手は脚の根元を掴んでマンコを擦り上げた．

静「うはぁぁ…うあああ〜ダメダメ〜そんなのダメ〜狂っちゃう！からダメ〜うひひぃぃ〜もうらめ〜イク！お尻でいっちゃう！いや〜イク〜うひあああぁぁぁ…あっ…あっ」

仁「はっ…ぐっち、千切れる！」

静の絶頂に合わせてチンポを根元まで入れて上下させてクリトリスを揉み摘むとマンコから大量に潮が吹きアナルは入り口がチンポを千切れるほどに締め付けチンポには柔らかい腸がヌメヌメと纏わりつきめちゃくちゃ気持ちいい…

その絶頂に溺れてヨダレを垂らす静に脚を横にずらして側臥位のまま静の唇にキスして絶頂の締め付けが緩むのを待って…バックにしてからは静はずっとイッたままに…アナル特有の絶頂がずっと続いてたまに背中やマンコに手を這わせばそれだけでもビクビクと絶頂する…