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ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
フロントにチェックアウトをお願いしてハイヤーに乗って学校まで戻って拓哉の指示通りに北門から入って真希を送り届け達也も戻る…

財布の中を確認すると1万と少しが残って居た…財布と携帯をベットに置いてシャワーを浴びてそのままいつも以上にぐっすりと眠り朝起きてみんなが終わる頃を見計らうようにしてクラブの洋館に行くと部屋でコーヒーを飲む拓哉が居た…

達也「おはようございます…昨日はありがとうございました…」

拓哉「おう!デートして余計な力抜けたか…それじゃまた気合入れて頑張れ!もう少しで終わるから…待ってろ…」

ソファーに座る前に自分のコーヒーを入れて向かいに座ると…

達也「いつ…真希を?」

拓哉「お前に会う前に既に学校の応接室に呼んであったんだよ…どうせ1人じゃろくに発散できないだろう…ゴムちゃんと使って来たか?」

少し照れて

達也「…えっ?あっ!はい!」

拓哉「今回は特別!徹は年内追い込みまくってあるから休みは年明けにでも奴の好みに合わせて発散させてやるさ…こんな事が出来るのは俺が居る間だけだからな…お前らも方法は別で後輩達がお前みたいになったらそうしてやれよ…」

達也「はい…」

達也は拓哉の仕事の邪魔をしないよう携帯を触って居ると終わったとPCを渡された…

拓哉「昼飯終わったら少しして果奈を呼んであるからお前はモニタールームで見てろ…」

達也「はい…昨日の一年のは…」

拓哉「徹がやってるだろう…確認だけしとけよ…徹もここに来るはずだから…」

徹が来て3人で打ち合わせ徹は二階の部屋に達也はモニタールームに入って一年2人の昨日の内容を確認する。

類は萌にフェラチオをさせて居るがまだ慣れない萌を気遣いながらも丁寧に教えて愛撫も執拗にして入れたあとは徹の指示によるそれに萌が何度も絶頂に達して多分子宮に当ててのそれに萌は悲鳴を上げて快感に狂って居た…動きの少ないこれは類にそれなりの持続力を発揮させたが当然気持ち良すぎて40分くらいで一発目を放出して居る…失神寸前の萌をゆっくり覚醒させた二回目は前回よりも萌の反応が凄く最後の方は痙攣して類の射精のピストンと放出した熱に呻き失神して居る…元々感度がいいのとセックスに嵌り気味の萌は翌日に影響したはずだ…早めに類の挿入テクニックを改善させないとダメだと思った…
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