この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
徹が部屋を出てモニタールームに入って来ると…

徹「めちゃくちゃ難しい…あれ無理だろ?」

達也「知ってる…あんなの絶対無理…まぁやらされることには変わりないけど…」

徹「拓哉さん…スポットとか関係ないのかな?…あれ…どうやってるんだろう?」

達也「ここでアップにしてみたけど…多分中でチンポだけ動かしてる…アナル締めて…」

徹「それであれ?ウソだろう?」

達也「あんなの入ってりゃそれで充分なんだろ…誠さん…どうやって制御したんだろう…動画見たけど…完璧だった…」

徹「拓哉さんのテクニックが跳ね上がってるから…もう…」

2人であれこれ話して居ると拓哉が顔を見せて…

拓哉「徹…上手いじゃないか…類の指導には充分だろう…達也!次お前だ…」

徹「えっ?」

達也「…は、はい…」

拓哉「類を教えるのには充分なんだよ…俺と同じ訳無いからな…それに一年以上抱いてる相手だからな…向こうも感じるそれが違うんだ…」

達也、徹「……」

拓哉「俺に出して欲しいと思う前後に失神なら問題無い…お前らも2人はずっと抱いてるだろう?自分で止める見極めはしてるだろう?その少し前に終わらせるよう持って行けば良い…お前らのも俺が指示してやってみるか?」

2人揃って首を振って断った…

拓哉「そう言えば静が少し遅くなって居たみたいだが…仁か?」

達也「ええ…最近は前日休みの日は全開って言うか知った事全部やろうとしてますね…静とアナルセックスを含めたのをやらせたんですけど…」

拓哉「……まぁいい…好きにさせとけ…勝手にレベルアップして楽だろう?お前ら負けてないか?クスクス…」

達也、徹「負けてませんよ」

徹「仁には休み前なら昼前に回復するくらいにならやって良いって指示したしアナルセックスも無理なら辞めていいって言ったんですけどね…思った以上に上手くやるから…」

達也「まぁ…拓哉さんの言う通りほっとこう…」

拓哉「じゃあ次は達也で…俺は果奈の所に戻る…それと静はなるべくなら土曜は10時には戻してやれるようにしてやれ…」

2人は返事をして拓哉を見送り打ち合わせをして仁を呼び出した…

仁「失礼します…」

徹「来たか…昨日はどうだった?」

仁「ヤバかったです…」

徹「クスクス…まぁもう少し加減も覚えてもらわないとな…」

仁「あっ…もう少し行けるって思ったんですけど…」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ