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ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
達也「…わかった…拓哉さん…教えてくれるって?」

仁「はい…これ覚えて連絡して来いって…あとおまけってこれも…」

達也「そのおまけめちゃくちゃ凄いぞ!覚えたら何処の会社入ってもめちゃくちゃ役立つ事請け合いだ…更新版もちゃんとここと日常生活を頑張ってればくれるよ…まぁ見てついて行くのが大変だけど…目を通して今は軽く流して読むのがいい…でないとこっちに支障が出るからな…そっちは速攻で頭に入れて来い…モニタールームに連れて行くから…」

そう言って地下の調教部屋の向かいのドアに入って行く…目の前に洋館全てが映っている…書類なども色々置いてあったが…

達也「ここに置いて行けば良い…必要な時に取って行けば良いが他の物には一切触るなよ…触った地点で…ここ辞めて貰うぞ…お前がここの物を自由に触れるのは来年の夏以降だから…ここも録画してるからすぐバレるからそのつもりで…あと必ずノックと入る前に周りを確認してから入れ…類と女子メンバーの居る前で勝手に入るなよ?」

素直に返事をして…

仁「ノックして返事がない時は?」

達也「入って取って行けば良い…もしくは置いて行けば…まぁ大概誰かがいるけど…変な時間じゃあない限りは…」

仁「分かりました…あのありがとうございます…」

達也「まぁ…セックスの方がレベルに達して安定したからな…マヌケな事すりゃすぐ取り上げられて大きな負荷が来るから気を抜くなよ…上に徹がまだ居るからもう少し説明受けて帰れ…」

徹のところに戻って詳しく注意事項を確認して分厚いファイルはモニタールームに置いてもう一つをPCに読み込むことをクラブ内でやってからもう一度モニタールームに入って…

仁「すいません…これPCに読み込みましたのでお返しします…」

達也「クスクス…そんなに慌て無くて良いぞ?それはそこに置いて置けば良い…そろそろ帰って休息して夕方時間に来い…」

頷き返事をして寮に帰ってベットに横になってさっき読み込みをした物を読んで行く…丁寧に説明がしてあり物凄い分かりやすい内容だった…夢中で読んで居ると類が帰って来たのでPCを閉じていつもの擦り合わせを終えてからそれぞれクラブに入って仁は愛美遠連れて部屋に入って行く…
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