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ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
翌日類は静と部屋に入って愛撫を丁寧にして先日の萌同様にそれを実行する…静はスポットではそれほどでは無く子宮のそれに悶え狂ったが類の持続力が足りず中途半端になるがその後もわかって居たのでそのまま続けて二回放出した時には静は気持ち良さそうに意識を無くして居た…
昨日も愛で触りだけをして見るがまだその段階では無いと指示されて居るからいつものそれをこなした…静にはやっていいと言われてやって見たが…気持ち良すぎて半端になってしまう…持続力の向上が必須と努力することに…その翌日の学校終わりに徹の部屋に呼ばれて行く…
徹「静とは上手く行かないだろう?萌とは違うからな…愛でも感触を試していたが…まだ顧問以外には普段のセックスでいい…あれはお前がもう少し成長した時に必要なテクニックだからな…顧問2人で慣れて俺らの指導を受けて合格したら何処で誰に試してもいい…がその前にお前…この前の手管はどうした?」
類「あっ!す、すいません…つい…いつもの…」
徹「……だろうな…次同じミスしたら見合う負荷を負って貰うからな…静とは言った通りの愛撫をしてろ…彼女泣かせたいのか?」
類「……すいません…」
徹「…話は終わりだ…それと仁がなんか会社の事を覚えてるだろう?」
類「ええ…見せてはくれませんけど…」
徹「それを深く追求してやるなよ…一応自分ちの事らしいからな…会社の機密とかも入っていておかしくない…気を付けてやれよ…」
類「はい…アイツずっと勉強ばっかしてますよ?せっかくモテるのに…」
徹「クスクス…だろう?俺もこないだ言ってやったら興味無いってよ…煩くて困ってるなんて言うから笑ったわ…」
類「クスクス…俺まで聞いて来る子がいて…舞に疑われないか心配で…」
徹「まぁ…同室だからな…彼女にはちゃんと会ってその都度教えてやれよ…周りに公表してるんだろ?」
類「はい!学校内の休み時間は大概一緒です…」
徹「クスクス…惚気か?まぁここと日常生活をしっかり頑張っている限りはそこには触れるつもりは無い…今どんどん良くなっているから彼女の事でそれを崩したりセックスしてそっちに溺れて他の事が疎かにならないよう気をつけおけよ…恋愛相談は乗ってやれないぞ…」
類「はい…そろそろ時間なんで行って良いですか?」
徹「ん?ああ…部屋に戻るのか?」
類「はい…少し仁と話を…」
昨日も愛で触りだけをして見るがまだその段階では無いと指示されて居るからいつものそれをこなした…静にはやっていいと言われてやって見たが…気持ち良すぎて半端になってしまう…持続力の向上が必須と努力することに…その翌日の学校終わりに徹の部屋に呼ばれて行く…
徹「静とは上手く行かないだろう?萌とは違うからな…愛でも感触を試していたが…まだ顧問以外には普段のセックスでいい…あれはお前がもう少し成長した時に必要なテクニックだからな…顧問2人で慣れて俺らの指導を受けて合格したら何処で誰に試してもいい…がその前にお前…この前の手管はどうした?」
類「あっ!す、すいません…つい…いつもの…」
徹「……だろうな…次同じミスしたら見合う負荷を負って貰うからな…静とは言った通りの愛撫をしてろ…彼女泣かせたいのか?」
類「……すいません…」
徹「…話は終わりだ…それと仁がなんか会社の事を覚えてるだろう?」
類「ええ…見せてはくれませんけど…」
徹「それを深く追求してやるなよ…一応自分ちの事らしいからな…会社の機密とかも入っていておかしくない…気を付けてやれよ…」
類「はい…アイツずっと勉強ばっかしてますよ?せっかくモテるのに…」
徹「クスクス…だろう?俺もこないだ言ってやったら興味無いってよ…煩くて困ってるなんて言うから笑ったわ…」
類「クスクス…俺まで聞いて来る子がいて…舞に疑われないか心配で…」
徹「まぁ…同室だからな…彼女にはちゃんと会ってその都度教えてやれよ…周りに公表してるんだろ?」
類「はい!学校内の休み時間は大概一緒です…」
徹「クスクス…惚気か?まぁここと日常生活をしっかり頑張っている限りはそこには触れるつもりは無い…今どんどん良くなっているから彼女の事でそれを崩したりセックスしてそっちに溺れて他の事が疎かにならないよう気をつけおけよ…恋愛相談は乗ってやれないぞ…」
類「はい…そろそろ時間なんで行って良いですか?」
徹「ん?ああ…部屋に戻るのか?」
類「はい…少し仁と話を…」