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第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】

あのデート以降達也と真希のセックスはまた違う物になっていた…達也の愛撫は真希の身体を焦らしその気持ち良さにマンコに触れる前に潮を吹くこともありより深いエクスタシーを極めいる…そしてフェラチオも達也の急所を責めては焦らして口内に射精すると飲んでくれるようになっている…

達也は最近アナルにまで愛撫のそれを伸ばしていたがその感度は抜群で羞恥心もあり身体の反応だけの物だったが…

当然徹にもそれをされていて涼子も同じ事がされている…達也と徹はいつ2人のアナルを奪うかを思案しながらそこの開発を続けている…

真希のマンコも恐ろしく気持ち良くなっていて2人とも必死になってしまうが一年ほどには短い物では無い…達也とのセックスでそこは凄さを増している事を他のメンバーは知らないし2人もわかっていなかったが…

録画をたまに確認しに来て居た拓哉はその予想がついていた…達也のピストンや回転は勿論変わらないが真希を騎乗位や座位になった時は達也が悶えてしまうほどにエロくその動きも絶妙な物になっている…

お互いにもつれ合うように身体を密着させて相手に合わせた動きをしていた…

真希の身体もそれによってどんどん進化して普段学校に居る時でもそのプロポーションに目を奪われる男達が多い…

真希を抱き正常位で奥を責め舌を絡めて蕩けるようなその口と極上のマンコは達也を追い込み腰を止めても真希の動きは止まらない…

そんな中真希は喘ぎ狂うが絶頂がずっと小さく身体の中で爆発していて達也が触れる場所全てが快感の元になりキスされただけでも簡単に達してしまう…

他のメンバーとは段違いに気持ち良くずっとこうしていたいと思うほどに達也のセックスに溺れていた…他のメンバーとのセックスすることには心の折り合いを付けている真希だったがこの違いはどうにもならない…

一度目を口で飲み二度目を子宮に浴びる時の身体の快感は最大限の爆発力を持って真希を襲う…達也自身も他のメンバーを相手に放出する時とは違い頭が真っ白になるほど気持ち良くその射精に2人は長く痙攣して呼吸を乱してしばらくしてお互いの口を貪り合い更なる境地に入っていく…

二度目もお互い凄まじい快感を共有しながら口とマンコを繋げたまま同時に絶頂にも達して真希はベットに水たまりが出来るほどにベットを潮で濡らして達也の射精が終わると同時に意識を失う…