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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
静を学校の応接室に呼んだ達也と徹は昼休みを利用して話をする事にした…

達也「静…最近良くなって来たから俺たちの相手よりもクラブ運営の助けをお願いしたいんだ…」

静「運営の手助け?」

達也「ああ…セックスの方は今まで土日を除いて毎日だったけどこれを変更したい…土日はそのままで良い…学校側の仕事を入れて月、水、金の3日はクラブで誰かの相手を…空いた火、木で女子メンバーの生理休暇なんかのスケジュール管理と心身のケアをお願いしたい…とはいえすぐにそんな事は出来ないからしばらく徹がまず生理休暇のスケジュール管理をその2日を使って教えてくれるからそれに従ってくれたらいい…それが終わったら優香が心身のケアの仕方やその内容を11月いっぱいまで使って教えてくれるからそれを引き継いで…問題なく引き継いで来年秋には萌に秋以降に引き継ぎ問題なくこなしてくれたら俺達と一緒にここは終わり…あとは司って人に任せる事になる…」

静「…分かりました…でもテスト前とあとはそのスケジュールじゃ少し難しいわ…」

達也「ああ…そこはクラブの方を削ってくれて良いよ…仕事が優先だから…それにスケジュール管理も心身のケアもそこまで仕事に影響しないから…今より相当楽になるはず…ただ内容的に不足だと思ったらすぐ元に戻って貰うから…要するに格下げって事…今はちゃんと一年の相手もしてるし…他に心を揺らして無い事も大きい…これを維持してさっきの二つもちゃんと熟すならセックスは減らして事務関係に…今後もさらに減らして事務に回って貰う事も考えて良い…俺達…ってか拓哉さんがバッサリ切り捨て無い限りは…来年夏以降は週一回か二回程度までセックスは減らすつもりだから…拓哉さん居なくなっても俺たちの判断で切り捨ての許可は貰ってるからそう見えたら遠慮なく切るから…どうせ来春もう1人顧問入れる予定だし…そのつもりで今の感じを維持してね…切るのは簡単…一言拓哉さんに切ってくれと言うだけ…維持して向上心を持って進むのは大変だもんね…先生だしその辺は良く知ってるでしょ?」

静「…ええ…頑張るわ…もうあんなに怖いのは懲り懲りだから…家族にも迷惑かけたし…」

徹「俺たちもずっと薄氷を踏んでるから…お互い頑張って卒業しよう…」

静は2人見て大きく頷く…
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