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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
翌日もう1人の顧問である萌を同じ場所には呼び今度は達也だけで…

達也「ごめんね?忙しいのに…」

萌「大丈夫…それで何か?」

達也「俺たちとセックスすることで心に負担があると思うんだけど…最初の頃に比べたら相当楽になったと思うけれど…どうかな?」

萌「…そ、そう言えば…男性が嫌だとは…皆優しいし…特に二年の貴方達は私より年上じゃって思う事があるわ…」

達也「クスクス…それは嬉しい言葉だけど…好きな人とか気になる人は居ないの?」

萌「今そんな暇無いわ…学校で手一杯…それに…」

少し赤くなって俯向く…

達也「クスクス…ごめんね…一年は加減がイマイチだから…消耗が激しいと思う…同僚の先生たちはどう?最近嫌なことない?正直に言ってね…一応こっちでも把握してることがあってさ…」

萌「あっ!そう言えば最近…化学の三田村先生がやたらと…」

達也「……やっぱり…ごめんね…すぐ対処する…萌もクラブに入ってプロポーションも良くなって凄く綺麗になってるからそう言うのを上手く躱せるよう少し覚えて貰うからね?じゃないと昔の二の舞になりかねないから…あと困ったら優香先生か瞳先生にすぐ相談して…元ここの顧問2人だから…」

萌「えっ?瞳先生も?」

達也「そう…一番古い顧問で良く知ってるから校内で困ったら相談して見て…勿論萌がここの顧問って知ってる…こないだも雑務引き受けてくれたのあの2人だから…」

萌「えっ!ああ…知らなかった…あとでお礼に…」

達也「クスクス…まぁ話のきっかけに行っても良いけどお礼はこっちでするから言葉だけにしてね?それと多分セックス…めちゃ気持ちいいでしょ?」

不意に言われた言葉に詰まって顔を赤くして頷く…

達也「少し恥ずかしいけど大事な事だから…念の為…俺たちは普通の一般男性より数十倍上手いんだ…そこら辺の男は正直全然比べ物にならない…この日本でも俺達のテクニックはトップテンに入るくらいに…クラブでするセックスと他の人とのそれは内容に全然違う…快楽を求めて安易に他人からの誘いに乗らないでね?傷つくのは萌だから…もしそんな気持ちになったらクラブメンバーの誰かに連絡して…今は毎日だからそう言う事はないけど…仕事の都合で…他の都合で数日しない時期が出来たりすることが多い…萌は誰か好きな人が出来るか交際していいと思う男性が現れるまでクラブで…
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