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第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】

達也「早漏って言われてたんですか？」

拓哉「ん？ああ！類より酷かったな…連射は類以上だったし平気で一晩中抱いて放出しまくったりもしたしな…その頃はそれをしても3日程度で回復してたけどな…今はもっと回復に時間かかるだろう…2日間続けて抱いても平気で行けるぞ…寝不足なけりゃもっと行けるな…」

達也「……そんなにして精子出るんですか？」

拓哉「さぁ…わざわざ出るの見てねぇからな…瞳との見たんだろ？あれくらいは出るまだ行ける気もするけどな…あれも途中で寝てしまったからな…」

徹「俺…絶対拓哉さんには抱かれたくないって思う…あれ相手死ぬよ…」

拓哉「アホか…気色悪い…例えお前が女だったとしてもここに来れる訳ねぇよ…男だから来れた…それにセックスで誰が殺すんだよ？」

達也「いや…拓哉さんが…相手を…」

拓哉「そりゃ絶対しない…もったいないだろ？」

3人でよく分からない話を久しぶりにして結果土曜は拓哉に任せるって事で纏まって日曜は終わった後に考える事にした…一応の注文は付けたが…

残りのメンバーはそれぞれ一年、二年を順に抱いて今日萌を相手にしたあと1日休みを取って拓哉と…

そして今日の相手は類にさせる事にした…仁は真希を徹は愛を達也は愛美を涼子は拓哉が三年女子は休みで静は学校の仕事を片付け生理休暇のスケジュール管理の軽い把握をするよう指示してあった…

この日は全ての女子メンバーは失神するまで抱かれたが涼子は早々にダウンしていたが1番最後までして居たのは仁だったが…これは愛撫時間の問題だったが…

類は萌のマンコにまだ耐えて動きを制限してのポルチオセックスで失神に追いやった…

徹と達也は一年の相手に多少の余裕を持って緩やかに失神させた…

翌日は次の日が休みと言うのもあって静に類を当てあとは学年同士で相手をして拓哉は別用で出て行った為愛は休みにした…

萌には夕食前にこちらに来て貰いあとを拓哉に任せた…昼前に類たちを呼んで…

徹「2人とも直ぐ終わるから…座れ…」

2人は座る前に飲み物をそれぞれ入れてソファーに…

徹「今日拓哉さんが萌の相手するけど明日萌が昼前に回復したらどっちかに相手して貰うんだけど…これ超不安定な話になるから下手すれば無くなる…その場合はそのまま休みだけどどっちが相手したい？」